交通事故から1年5ヶ月【弁護士から電話】
弁護士から電話がきた日
交通事故から1年5ヶ月。
弁護士から突然、電話が来た。
まだ、示談の話が、スタートもしていない。
今の状況と、今後の話についてだった。
保険会社から
弁護士事務所に、本件の資料(診断書等)が
送付された。
写しを作成したものを、
弁護士事務所から、
私宛に郵送する知らせだった。
今後の動き
1.労基署からの連絡を待つ。
2.労基署の担当者と面談。
3.労基署の後遺障害認定及び、一時金の支払い。
4.その結果を待ち、示談に入る。
今後の流れになる。
ここからの▶︎▶︎▶︎ポイント
労基署の手続き、
一時金が支払われるまでは、示談はしない。
労基署の手続き、支払い全て終わってから、
示談の交渉に入る。
まずは、労基署からの連絡を待つしか無い。
弁護士に依頼して良かった
交通事故って被害にあわないと
わからないことがいっぱい。
後遺障害で身体が精神的にも身体的にも
辛い状況でも、たくさんの手続きがある。
弁護士に依頼していなかった場合、
自分でこの示談交渉を
しなければいけないことになる。
紛争処理センターに依頼する場合は、
直接その場所まで片道5時間?かけて
行かなければいけない。
行ったところで、担当者と合わなければ、
さらに精神的負担がかかる。
金銭的な負担は大きいが、
私は、精神的負担を
少しでも楽にするために、
弁護士に依頼する道を選んだ。
弁護士から、電話がきて、
頼んで良かったって思った。
加害者側の保険会社と、弁護士の
やりとりになるから、私の負担が明らかに
減った。
弁護士特約をつけていればよかった。
本当そこを後悔しても仕方ないが、
次に活かすため、
事故後にすぐ私は、加入した。
弁護士事務所より郵便物
数日後、
保険会社からの書類のコピーを送付された。
内容
・診断書明細書写し
・後遺障害診断書
・認定票
・事故証明書
・タクシー代領収書
・交通費明細書
・休業損害資料
・既払内訳書
以上
一通り目を通した。
これから少しずつ、
交通事故の示談開始まで進んでいく。
まだ、想像はできない未来の話。
今後も交通事故のついては、
noteに書いていきます。
【交通事故にあわれた方へ】
私のnoteに行きつき、
読んで頂きありがとうございます。
本当に、調子が悪く辛い日々でしたが、
交通事故から1年5ヶ月。
少しずつ状況は、変わり始めています。
無理はしない。
自分を大切に。
受け入れるまでは、時間がかかります。
経験した私が言えること•••。
自分のことを守れるのは、
自分。
自分を大切に、未来の自分のためにも、
今と向き合ってゆっくり、
焦らず進んでいきましょう。
何か聞きたいことなどありましたら、
気軽に、コメントして下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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