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Eureka‼️ いやいや、“お風呂に入るおじさんの話”ではありません!!!!(笑)

こんにちは、のびたまごです。

サムネイルみて、「えっ!」と思った方、違いますよ!!←何がw
“お風呂に入るおじさんの話”でも、わたしがちょっと変になったのでもありません(でも、わたしはだいぶ変です笑)。

そして、サムネイルでアハ体験( ・∇・)された方。
ご存知だったんですね‼️すごいです。

わたしは知らなかったんで、調べたらこの絵が出てきました。なので、インパクトを感じてもらいたくて、サムネイルに借りてきました。

16世紀に描かれた、風呂に入ったアルキメデスのイラスト。右下にヒエロンの王冠が描かれている

ということで、このおじさんは、かの有名なアルキメデスさんです。


アルキメデス

そもそも、なぜこのnoteを書いているかといいますと。

敬愛するyujiさんが、こう書いておられたからです。

02/01 23:07
金星・天王星がミューチャルレセプションに!

特にここ数日は、
”エウレカ!”的なことがおきたり、進めようとしていたことにちょっとタンマ!がかかったりするかも!
何れにしてもポジティブなことだと思うので、
乞うご期待!

#ちなみに私はネイタルにm_Rは二つあります。

で、自分のネイタル見てみたら、m_Rを1つ見つけたんです。

で、まさに1つ、“Eureka‼️”となったわけです^^


Eureka(エウレカ)

Eureka(エウレカ)はギリシャ語に由来する感嘆詞で、何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。 古代ギリシアの数学者・発明者であるアルキメデスが叫んだとされる言葉である。

"Eureka"は、古代ギリシア語: εὑρίσκω (heuriskō、ヘウリスコー)「見つける」という動詞の一人称単数完了直説法能動態であるεὕρηκα(heurēka、ヘウレーカ)[1]から来ており、「私は見つけた」「分かったぞ」程度の意味である。

伝えられるところでは、彼が風呂に入ったとき、浴槽に入ると水位が上昇することに気づき、上昇した分の体積は彼の体の水中に入った部分の体積に等しいとわかり、"Eureka! Eureka!"と2回叫んだという。彼は形状の複雑な物体の体積を正確に量るという困難な問題を解決できたと理解し、浴槽から飛び出して、裸のままシラクサの街を駆け抜け、この発見を共有しようとしたと伝えられている。

とWiki先生がおっしゃっておられます。
で、先程のアルキメデスの絵が出てきたのです。

言葉が難しいですが、感嘆詞なんですね。
「あ!(わかった!)」「わあ!(そういうことか!)」みたいな。
なので、アハ体験( ・∇・)と最初に書きました。


アハ体験

こちらもWiki先生が言われることには、☟だそうです(一部引用します)。

アハ体験とは、ドイツの心理学者カール・ビューラーが提唱した心理学上の概念で、未知の物事に関する知覚関係を瞬間的に認識する事を指している。洞察を研究する心理学では、認知過程が完了した後に現れる特徴として、その体験がしばしば現れるとされる。

最新のアハ体験への理論的根拠は4つの特徴から導かれる。第一に、アハ体験は突然起こる。第二に、問題解決がスムーズに行われる。第三に、アハ体験は肯定的な感情を引き起こす(ビューラーは歓喜(Lustbetonung)としている)。第四に、閃いた人はその閃きの正確さに疑いを持たない。

しかし、これらの4つの特性は、研究上では、分割されておらず、お互い結びついている。と言うのは高度な円滑な処理は、突然それが予想外に起こると、肯定的感情が昂る様な評価に導くのみならず、判断に対してより高い正確性、若しくは真偽の洞察をももたらすためである。

一般的に、アハ体験はドイツ語で "Der Groschen ist gefallen"(硬貨が落ちる = 腑に落ちる)と言われる事がある。

で、なんと次にこういう記述が😳‼️

アハ体験は普遍的に見えるが、多くの言語で対応する表現が無い。その為、ドイツの概念が他の言語に取り入れられた。フランスの精神分析家ジャック・ラカン(Jacques Lacan)の鏡像段階論でも採用されている。英語圏ではエウレカ効果(Eureka effect)やaha! momentと言う表現が同義語として使われている。

やはり、Eurekaとアハ体験は同じことだったんですね😳‼️
また『エウレカ!』してしまいました😭🌟

ひとつのEurekaか次のEurekaを引き起こし、次々連鎖してSparkしていく…✨💥✨💥✨💥✨

そして、最初の時点では思いつきもしなかったところまで飛んでいける。
だから、yujiさんはこう仰ってたのかも知れないですね。

何れにしてもポジティブなことだと思うので、
乞うご期待!

既に期待以上の境地に立っている感じですが、さらの期待しましょう!


ユリイカ

Eurekaの話に少し戻しますね。

日本語への音写にあたってはユーレカ、ユレカ、ユーリカ、ユリカ、ユリーカ、ユリイカなどの表記揺れがある。

Wiki先生の最後に、こういうふうに書いてあって、「あ😳」とまた思ったんです。

昔、宮崎あおいが出てた映画で『ユリイカ』っていうのがあって、気になっていたなあ、と。

YouTubeに予告編upしてくれてる人がいました!
感謝です🙏🏻✨

こういう、過去の記憶との迎合も、まさに今水星逆行してるっていうのとも符合してるなぁ〜とまたEureka。

もしかして、意識したら、めちゃくちゃたくさん日常の中に散りばめられてることなのかも知れないですね☺️🙏🏻🌟
外の出来事と自分の内側にあるものがどんどん繋がっていってるんだなあ、常に繋がってるんだなあってたくさんたくさん『腑に落ち』ています。

"Der Groschen ist gefallen‼️
(わからなければ☝︎の方〜の、Wikiの引用部分を読んでみてください☺️)


金星・天王星がミューチャルレセプションで、なぜエウレカ?

水瓶座金星↔牡牛座天王星、でミューチャルレセプション…

ビビビ!改革⚡がバリバリバリバリ💥💥💥⚡️✨
価値✨美🌹✨がどどーーーーーん✨🌋🌋🌋✨

みたいな感じなんですかね(笑)
とにかく何かすごい価値観の抜本的テレポーテーションがありそうなかんじ??
ビリビリ行く感じなのかな〜(天王星)

こればっかりは、起こってみないとわからない上に、起こったことに気づかないとわからないので、そういう意味でも『乞うご期待!』なんでしょうか。

となると、yujiさんって一体、何をどこまでどんなふうに見て、分かって、感じて、見越して…その上で、どこまでの言葉(具体的/抽象的)で表現するかを考えておられるのかが、途方もないです…😱🌌💦💦

わたしはyujiさんの頭の中が見てみたい。


自分のネイタルのm_R

最後に少し自分のネイタルにあるミューチャルレセプションに触れて、このnoteは終わりにします。

わたしは、天秤座水星↔乙女座金星、でミューチャルレセプションになってました!

より繊細で美しい表現・言葉選びができて、
それが全体のバランス(調和)に貢献(奉仕?)できる(つまり美しさにつながる)
とかでしょうか✨
だったらうれしいなぁ!

でも、そう考えてみたら、よく文章やパンフレット・フライヤー・ポスター、PowerPointの添削とか、手紙や掲示物の文章作成・校正、代筆(表彰状、冠婚葬祭時)とか、卒業式とかで渡す色紙の制作とか諸々、どこからともなく、誰からともなく、頼まれてました…
ラブレター(死語?)の代筆もしたことありますしね…

とにかく!既に使ってたってことですね✨
そしてガッツリ周りにバレている(笑)

この記憶をどんどん思い出していく感じも(記憶だから過去を振り返ってる)、今の星の動きと一致してますね〜😊

ところで、今更なんですがミューチャルレセプションについて、わたしも改めてググってみたところ、いろいろと解釈があるみたいでしたが、“いいとこ取り”という解釈(松村潔先生)にのっとり、めっちゃいいように書いてみました☝︎🌟

yujiさんも今回のtweetを見る感じではその方向で捉えておられるかなと思ったので(ほかの星との関係とかもあるし、毎回ではないのかもですけど)。

さてさて、そのまさにミューチャルレセプション中の天王星が、今書いた私のネイタルの金星(しなもネイタルは金星と火星Φ)とトライン(120°)なんですが…
はてさて、こっちにも影響がありそうですね😳
(さらにその金星火星は1H天王星・木星Φとスクエア…でそれがまた月と…とここまで考えたら頭こんがらがりますね)

まあなるようにしかならない😆‼️笑
ってことで、ぼちぼち様子見ていきます〜。

エウレカ起こりすぎたら頭ショートしそう🤯なんで、ちょっと気をつけたいと思います(でもそこが新境地??)。


皆様も良い“Eureka‼️”を✨😆⚡️✨💥✨

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