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「香織の自分史ドラマ」の脚本たたき台♪

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私の自分史をドラマにするという夢が芽生え。ただドラマが好きというだけのド素人の私が大きな願いに向かってコツコツ歩いていく姿が♪私の経験が♪紆余曲折が(笑)どなたかの心にそっと響い…
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記事一覧

脚本 シーン2

家の中(朝) 家族で食卓でご飯を食べる 長兄が不機嫌そう 居心地が悪い 少し緊張しながら遠…

香織
2年前

脚本 シーン①

①実家(屋内) 一面目の前は荒地や畑、今日はすっきり遠くに きれいに見える富士山を 窓から…

香織
2年前

昭和の懐かしき風景。夏休みはラジオ体操をみんなでしてた時代を生きてましたよ。

先日プールに行った時、休憩明けにラジオ体操が流れた。 みんなで体操するってあの感じ懐かし…

香織
2年前

中学・高校時代の憤りは尾崎の「卒業」で!表現していきましょ

中学時代・高校時代の あの特有の大人の世界への 憤り窮屈さは やっぱり 尾崎の「卒業」 でし…

香織
2年前

【表現】金沢弁の両親に育てられる名古屋弁の私

名古屋弁をドラマで出していきたいのよね。 そして両親は夫婦で会話する時は金沢弁。 そのなん…

香織
2年前

【演出】曲を創ることで私の成長を表現し、その曲で楽しく踊る♪新たなステージの幕け…

初めて作詞した歌詞を載せたのがこの記事 ★とうとうクリスマスイブに一番嬉しいプレゼントが…

香織
2年前
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はじめてみよう♪

こちらを私の自分史ドラマ制作の たたき台?アイディアノートにしてみよう♪ なんだかわくわくする♡ 新しい始まり。 私の心地よいペースで 私の無理のない一歩で 私のわくわくを大事に 私の願いを想いを形にしていこう

王道やセオリーとよばれるものにわくわくしなくて。
時間がかかってもいい。損してもいい。馬鹿にされてもいい。
私の思うやり方で進んでみよう。
私の心地よさに心をまかせて♪

香織
2年前
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【エピソード】兄が亡くなり、仕事もできなく、彼氏とも別れ色んなことが重なりうつ状態だったとき焦って今の状況を話したりどうしたらいいかの話を聞いてくれた後、大学時代の友達が「ゆっくりいこう♪」と言ってくれた。あの言葉が私の全身に広がって心がほっと楽になったのを今でもよく覚えている。

香織
2年前

【エピソード】25歳頃すごい勇気をだして参加した、自分を好きになるがテーマの講座。あの時「自分の足で歩いていきたい♪」と絵を描いた。あの時の決意を
応援してくれた仲間の存在にありがとうと今思う。あの時生まれて初めて自分はこれでいいんだって思えた。望んだ方に人は必ず進むのだと実感。

香織
2年前

私の自分史映画ドラマの構想

★最後は、私が書斎で何かを書いている感じ。 老眼鏡をかけているのかも・・・。 そして今まで…

香織
2年前

昔にストーリーの配役を考えていた(驚)

昔こんな風に実はドラマの配役を考えていた 驚きと同時に自分のちゃっかりさに笑える。 ★私…

香織
2年前

【エピソード】恋愛は時の甘ーい感じを出したいので、私はしたことないけど(ここだけフィクションでダメかな(笑))「愛してる」ゲームをいれたい。どこかで知ったものだがお互い「愛してる」と見つめ合いながらずっと言いあう。先に照れた方が負け。素敵なゲームじゃないですかぁ♡♡♡

香織
2年前

【テーマ】言葉が人から人へつながっていく感じを描きたい。 それが意味することとか・・・。未来へどうバトンをつないでいくのか。 どこで負の連鎖がとぎれるのか。どうやったら負の連鎖がなくなるのか。