私の自分史映画ドラマの構想
★最後は、私が書斎で何かを書いている感じ。
老眼鏡をかけているのかも・・・。
そして今までのドラマを振り返って
想いにふけっている。
とても優しいほほえみをしている。
机には兄と父の写真
家族写真
★途中人生のその時その時に勇気づけられれた
曲が要所要所で流れる。時代(昭和・平成)を
振り返えれる要素もあり。
★この曲でどこかで踊りたいなぁ。
イメージはケツメイシの「トレイン」のライブの
踊り風。
★誕生から大学3年までは一気にナレーション説明で
進んでいく。
その要所要所の自己否定エピソードは
未来につながっていくもの。
★家族は口癖に特徴をもたせる。
その口癖の呪縛から解き放たれる感じを
テーマに描いていていく
★解き放たれる時に出会えた
人をうまーいこと
つながっているように描きたい(うまい構想が
今思いつかない)