穏やかで雲ひとつない暖かな元旦の朝、初日の出とともにお日様の暖かさを感じます。素足だからこそ感じる暖かみがあるのなら、素足だからこそ感じる痛みもある。分厚いゴム底に覆われた靴より、きっとワラーチの方がそんな気持ちを感じられるのだろう。「ワラーチ、作ってみたいな・・」「愛用のワラーチ、直したいな・・」という声は、そんなひとの気持ちが言葉になって現れてきたものなのかもしれない。
なーんて感じた優しい気持ちの朝。
May the huaraches be with you. 素敵なワラーチLifeを♪
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