みんなの、優しさにふれて
最近は、つぶやきで、近況報告ばかりになってました。
色々とご心配いただきまして、ありがとうございます。
いつもは、周りに頼らないで、自分でどうにかしようと、けっこう強がってる部分も多々ありました。
ほぼほぼ近くにいる義両親とも、普段は適度な距離感、保ちつつで、あまり、何か用事やお願い事をする事もありませんでした。
最初は、濃厚接触の立場だったので、、そのうち隔離も終わって、買い物やら普段の生活が出来るだろうと思ってました。
それが、息子がなり、しばらくの時間をあけて、娘と私がなりと、じわりじわりと感染拡大していきました。
自分が陽性になったので、隔離期間がさらに延びてます。
幸い、私の症状は、子供たちよりも軽く、咳が出て体が痛いのをのぞけば、普段通りでした。
それでも、買い出しとか、外に出ることはできません。
そんな中、義母が、色々と食料を買い込んで、差し入れてくれました。
近くにいる、義姉も、メールで様子を心配してくれて、ゼリーやアイス、ポカリなどを持ってきてくれてます。
ちょうど、このタイミングでかかってきたお仕事関係の電話などに、「実は今、こういう事情で、、」と状況説明すると、「大変な時に、すみません。お大事にしてください。」等々。
友達のママ友からも、心配のメールが来ました。
もちろん、noteのみなさまも、親身に心配してくださり、ありがとうございます。
まだ、隔離期間中で、症状も良くなるのは、あともう少しという感じではありますが、折に触れて、色んな優しさに触れられて、嬉しく思いました。
自分一人だけの力で、立ってるように思っていたけど、いろんな方々の支えのおかげなのだなと、改めて思えました。
ありがとうございます。
ご心配してくださったnoterさんたちも、皆さま、ご自愛くださいね。