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T1: ライト、ついてますか(仮)

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主にソフトウェアエンジニアリング関連の書籍にまつわるエッセイを書いていきます。 書籍の分類に応じた部に分かれています。 Pt.1: ワインバーグ編:G.M.ワインバーグの著作の紹…
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危機は幻想の終わり ――ワインバーグの一般システム法則 (T1:Pt0:Ch00)(本文無料)

G.M.ワインバーグの一般システム法則を取り上げるエッセイです 「有料記事」と表示されますが…

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ワインバーグと一般システム思考(と私) (T1:Pt1:Ch00)

(この文は、「ワインバーグの著作(日本語翻訳版)について書いていく」のに先立って書き記して…

ライト、ついてますか (T1:Pt1:Ch01)

テーマT1「ライト、ついてますか(仮)」Pt1は、G.M.ワインバーグの著作を紹介したり、著作にま…

システムづくりの人間学 (T1:Pt1:Ch02)

テーマT1「ライト、ついてますか(仮)」Pt1・ワインバーグ編第2弾は、『システムづくりの人間学…

『ソフトウェア作法』とプログラミングの心(マインド) (T1:Pt2:Ch01-1)

『ソフトウェア作法』は、原著が1976年(日本語訳1981年)と、現在2023年から50年ほど前に執筆さ…

『ソフトウェア作法』にみるテストの心(マインド) (T1:Pt2:Ch01-2)

『ソフトウェア作法』は、原著が1976年(日本語訳1981年)と、現在2023年から50年ほど前に執筆…

『ソフトウェア作法』の頃 (T1:Pt2:Ch01-3)

『ソフトウェア作法』、①紹介編は書きましたが: 「『ソフトウェア作法』とプログラミングの心(マインド)」(T1:Pt2:Ch01-1) 「『ソフトウェア作法』に見るテストの心(マインド)」(T1:Pt2:Ch01-2) 「自分がこの本を読んでどうだったか」をやっぱり書き残しておきたいなと(´・ω・) いうことで②回想・感想編です。 勉強するなら、よい本を(´・ω・)特定の言語に依存することのない、プログラミングのよい考え方や取り組み方、プログラムのデザインの仕方、さらには設