この時期に戦争の映画3本観ました。

画像1 オッペンハイマー、日本の原爆問題かな?とおもいながら、観ましたが原爆の製作に関する悲喜交々であり、日本の表現は少ない。ほかげ、戦後の闇市、残された女、戦後の闇。当たり前のようだが、戦争で亡くなった人々もだが、生き残った人も地獄を彷徨う。戦争と女の顔、戦争で女がソ連でどのような後遺症を残して、誰も幸せにらなれない。悲劇の3本立て続けに観て、嫌な気分満載で時間を過ごす。映画はすごい追体験させてくれる。嫌な思いも。

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