怒りと言う感情について。
こんばんは。
いつもご覧頂きありがとうございます♪
以前も書いたのか?
怒りって感情ってものについて考えてみようと思う。
「怒」という感情は五臓でのうちの「肝」にダメージを与えます。といっても、集団検診の項目にあるGOTやGPTが上がってくるわけではありません。中医学では肝の障害は意欲低下・イライラ感・不眠などといった情緒面と慢性頭痛・肩凝り・耳鳴・めまい・高血圧などといった身体面双方の症状を引き起こしてきます。また、同時に「肝」の失調は「脾」に及びます。脾とは五臓の一つで、現代医学的には消化吸収機能全般を指しています。つまり、ストレスにより胃潰瘍や食欲低下が起ったり、逆に過食症になるのも多くの場合、肝の失調が原因です。
怒りの反対は、恐れにつながる。
何か正解かは、分からないけど私の経験を通して
考えていくと怒りと言う感情しか最終的には残らなかったと言う解釈に繋がってくる。
例えば、何か障がいが起きたとしましょう。
それをどうにかする為に私達はいろいろと工夫をして障がいを乗り越えるわけなんです。
でも、その現実と向き合わないで避ける人間は感情に左右されてしまうのでしょう。
世の中は、これ以上に良くなることはないでしょう。
どんどん制限される事が増えて、不自由感がうまれてきます。
それを批判したり、諦めてロボットみたいに無能に生きるか、不自由ながらも楽しみを見つけていくかは個人の自由なんです。
ルールは法律ってものがあるから悪いことしたらちゃんと裁いてくれますよ。
「コロナがあるから今はやめておきます」
「コロナ終わったらやろうと思います」
はぁ❓
全くもって話ならないよね🤣🤣
本当にやりたいと思うならその瞬間からやることを
オススメします。
だいぶん内容からずれちゃいましたが、こんな感じの思いを書いてみました。
YouTubeでもアップしています。