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小さな幸せはAmazonに落ちていた

どうしてもっと早く買わなかったんだろう。

使い始めてライフスタイルが変わった商品たち。

大きな幸せなんてなくてもいい。日々ちっちゃな驚きやワクワクを集めて、コツコツ積み上げてます。

しんどいことも多いけど、お気に入りたちに囲まれていたらなんとなく頑張れる、気がする。

私のお気に入りが、誰かの幸せのヒントになれば。


Fire TV Stick 4K Max

サッカーワールドカップ中継が配信メインということで、TVでabemaを見るため導入。三笘パイセンの「1ミリの奇跡」も大画面で観られて大満足。

abemaのみならずYouTubeやprime video、Netflix等々、スマホという小さな箱から解放されて躍動する動画たち、めちゃくちゃ嬉しそう。

4K対応TVを持っていないのに4K Maxを購入したのは、これまでのモデルより明らかに処理速度が速いから。今買うなら絶対にこれがオススメ。

Amazonセールで大概お買い得価格で買えます。

Kindle Paperwhite (読書特化型デバイス)

本の感触や本屋さんの雰囲気が好きなので、本を買い続けてきたんですが、自宅スペースが限界を迎えたためこちらを購入。買ったのはKindle Paperwhiteというエントリーモデル。これ、バチクソ最高です。

数百冊の書籍をこれ一つに入れて持ち歩けたり、明るさ/色調調整ができたり、文字サイズが変えられたり、防水等級IPX8でお風呂でも使えたり(iPhone14と同等)と、おおよそ本ではなしえないマルチ機能がてんこ盛り。

何よりスマホのようなバックライト方式ではないため目に優しいのが良い。ブルーライトで脳が変に興奮したりもしないので、睡眠導入読書にも最適。

スマホKindleだと他のアプリ通知やら何やらで集中が途切れてしまうことも多いので、「読書しかできない」このデバイスは読書の最適解。

散歩には財布、スマホ、イヤホン、それにKindleだけあれば十分です。

SONY WF-1000XM4 (完全ワイヤレスイヤホン)

財布・スマホに並んで、持たずに外出することはあり得ない必携アイテム。

本当に音が良い。奇を衒ってなくて素直に良いと思える音です。
音域がフラットなので様々なジャンルを聴く自分にとってはこれがベスト。クセがないので、イコライザーで自分好みの音に味付けしやすいのも良い。

iPhoneユーザーなので音質的なポテンシャルを完全に生かし切れてはいないけど、それでも十分に音は良いし、ノイズキャンセリングの効きも良い。
マットな質感も良くて、なんか墓石みたい(?)で気に入ってます。

SONY商品はLINEでカスタマー対応をしてくれるのも便利。

唯一の不満はイヤーピース。耳栓と同じ素材で遮音性は高いんだけど、ズレて痒くなったり肌荒れしたり。で、改善のために購入したのが…

AZLA SednaEarfit Crystal for TWS (イヤーピース)

SONY-WF1000XM4との組み合わせで使用しているイヤーピース。

完成度の高いイヤホンだけど、唯一の不満はウレタン製のイヤーピース(いわゆる耳栓タイプ)。付けてるうちにズレてめちゃくちゃ痒くなるんですよ。

その点これは「圧迫ZERO 設計」をテーマに掲げているだけに、ピタッと吸い付くような軽やかな付け心地で、耳への負担も少なく、長時間の使用にも耐えられる。

ガシガシ歩いてもズレの心配もなくなくてかなり安心感が。

『WF1000XM4とは相性が悪いのでTWS用は買うな』みたいなYouTubeレビューが多かったけど、耳の穴が浅いのでむしろこれがピッタリでした。

装着感は人それぞれなので、実際に量販店で試した方が良いという教訓を得た。

CIO SMARTCOBY Pro PD 30W (モバイルバッテリー)

Ankerに比べるとシェアこそ劣るものの、デザイン性の高さと、「そうそうこんなの欲しかったんだよ」というツボを突いた絶妙な商品開発・展開で、ガジェットヲタクから支持される、気概溢れる大阪発のメーカー、CIO。

社長自らゆる〜い商品紹介を行うYouTubeチャンネルは正直全然おもんないんですけど、ヒューマンな部分を大事にしていて、ユーザーの意見を反映した商品を次々出してくれたりと、なんだか応援したくなる企業。

UBS typeAとCが一発ずつのモバイルバッテリー。高速充電できるし残量表示もCOOL。持っていたくなるビジュアル。

CIOの良いとこ詰まってます。

CIO LilNob PD3.0 65W 3ポート (充電器)

同じくCIOの3口充電器。

Macbook Pro充電器って死ぬほどデカくて持ち運びには不向きなんですよね。そこでもっと気軽に持ち歩けるようにこれを選びました。

純正USB typeC ×2に加えてtypeA ×1も付いているので、PC、スマホ、イヤホンなんかを同時充電できるのが良い(デバイス)。持ち歩くデバイスが多いけど、極力軽くしたいという人にいいかなと。

使い勝手が良すぎるのでデスクにも1つ据え置きしていて、ハブと組み合わせて配線整理でも大活躍してくれてます。

Anker PowerLine Ⅲ Flow (ライトニングケーブル)

Anker PowerPort III Nano 20W (PD充電器)

もちろんAnkerも使ってますとも、ええ。

スマホを充電しながら寝るんですけど、まぁ朝起きたら絡まってますよね。寝返り打ってグーンてなるので耐久性も気になるところ。

でもこれは、絡まないし捻れない、そして丈夫。サラサラした質感のシリコンで触り心地も良いし、1.8mなら可動域も広くて、多少寝返りを打っても問題なし。充電器/ケーブル共にPD対応で高速充電可。

一家に何本か欲しい。

Caseology iPhone 14 用 ケース (MagSafe対応)

ZNX\ZENIXスマホリング (MagSafe対応)

iPhone12 miniから14に変えてサイズが大きくなったので、落とすリスクが明らかに増したんですが、防止のためにリングをつけたいけど、そうするとワイヤレス充電が反応しなくなる。

うーん、困った。

そこで、これまで全然使ってなかったMagSafeをどうにかすることを思いついて対応ケースとリングを購入。

Caseologyはカラバリ豊富でシリコンの触り心地も上質。装着したら見えなくなる裏地部分のカラーやデザインにも気を遣っていて、プロの仕事。

ZENIXリングは、 メーカーに比べて磁力が強めなので安定感抜群。リング部分が水平方向に180°倒せて、360°回転するので、最適な角度で止めてスマホスタンドとしても使用可能(横縦どちらもOK)。この自由度の高さは嬉しい。

もっと早く買えば良かった。

wraplus スキンシール MacBook Pro

Macbookを買って2年、そろそろ外観にも飽きてきました。細かいキズも気になるように。

というわけで、価格的にも手軽に張り替えられそうなスキンシールを購入。

この商品、まずは外箱でブチアガります。オシャレすぎやろ。

今回購入したのはマットのブラックレザー。シボ加工が高級感を醸します。ずっと触っていたたくなる上質な手触り。

これ、ほんとにシール???

Pro用だけでなくAir用もあるし、カラバリも豊富で、冒険しやすい価格帯。

思い切って普段はあまり選ばないようなカラーを選ぶのも良いと思います。

CISOO 2020 MacBook Pro 13 インチ (キーボードカバー)

スキンシールがマットブラックレザーでかなり落ち着いた雰囲気なので、キーボードカバーははちゃめちゃな感じにしたくて、敢えてこれにしました。

落差で頭痛してきた。最高すぎる。

ONED Majextand (Macbook用スタンド)

ノートPCの宿命でもあるんですけど、画面が低いのでどうしても作業中の目線が落ちがちで、徐々に体勢的に体への負担も増してきます。

仕事でも使うようになってからしんどさに拍車がかかってきたので、こちらを購入。

Macbook底面に貼り付けて、いわゆる観音開きみたいにセンターから左右に開くタイプ。この近未来的なギミックがロマンあります。

角度は5段階で調整可能で、もう一方のサイド(1段階)も含めると、かなり目線の近くまで持っていくことができます。

はっきり言って安くはないし、他社に比べたら高額な部類に入ります。

が、ロマン派にとってはワクワクさせられるかどうかが大事。Macとの見た目の親和性と、このギミックだけで、もう買わない手はないのです。

Satechi ワイヤレスマウス

Apple純正より遥かに純正感。一目瞭然。

純正と違って充電しながら使用できるのも素晴らしい。しかもType C充電。

即買いです。

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