グレーゾーンと腸と脳の炎症の関係
最近さものすごい多いとおもうんだわ。
発達障がいって
原因は遺伝とワクチンなどいわれてますけど
そりゃね増えますよね。
遺伝もあるとおもいますし
ワクチンも中身強烈ですし
電磁波から香害やら添加物やら毒まみれのなかですから
そりゃ増えますわ。って話なんですね。
進化するならまだしも退化してるというか
劣化してることに全くもって気がつかない
民もどうかしてるとおもいますが。個人的にはですよ。
でね
ここ一年近く腸内環境について
學んでいくなかで
なんでも頭で考える世の中で全ては
「脳ミソ」みたいなとこありますけど
違うとおもいますよ。脳ミソはあくまで神経伝達であってそこと相互関係にある腸なのでは?と。
だってね腸が優れないと全てが優れないでしょ?
私ね3人子どもがいます。
長女妊娠中は全くもって添加物なんぞ気にしてなくて
そりゃ悪阻あけてからは
食べたい放題食べて20キロ太りました。
で産んでから15キロ減りその後妊娠。
悪阻あけてからはそこまで食欲もどらず
和食中心で過ごしてました。
しかしですね。長男産んでからいきなり體が
がたつきはじめました。あれは一気にきましたね。
でそれから五年近くかけて體整えていったら
妊娠して悪阻あけにパクパク食べてたら
妊娠糖尿病告げられて
そこから食に対して目覚めたわけです。
じゃあ子どもたちはどうなんだ?って
話をしていきます。
まず長女はワクチンは2種類打ってます。
健康面ですが蕁麻疹がでやすい体質で
精神的なことと熱だして落ち着いたあとに必ずお臍回りが痒くなりだし蕁麻疹がでてきます。
知能は標準的でどちらかといえば同じ年齢の子どもに比べると聡明であると親から見て感じてます。
物事を非常に客観的に見る傾向があるので
少し疲れやすい性格かな?ともおもいます。
長男ですが
ワクチンは一種類です。
健康面はアレルギー体質が強い傾向にあって
生まれつき鼻がつまっています。
産まれたその瞬間からつまっていたので
幾度なく先生に聞きましたが年齢と共にとおるようになるから大丈夫。といわれましたが
このかた8年鼻詰まったままです。
知能ですが暗記力が非常に特化してる傾向にあるので
算数、漢字などは得意です。勉強は多分人並みか人並み以上なのですが、恐ろしいぐらい注意力散漫で、すぐ物を忘れる、自分が何をしてるのかわからなくなる、話が理解できないので自分の考えを相手に伝えることも難しいところがありいわゆるグレーゾーンにあたります。
性格は暴力などもなく、比較的穏やかでおとなしい傾向にあります。すぐ忘れるので楽観的思考の持ち主です。
次女はワクチンはゼロです。
健康面は2歳まではよく中耳炎になってましたが
今は健康そのもので
熱が出ても比較的回復が早い傾向にあります。
知能はまだよくわかりませんが
多分一番大変そうな気はしますが
言葉はよく理解してるので国語などは
得意なのかもしれないです。
よく回りをみて判断し行動してる傾向があるので
よくいえば賢いのかもしれないですし
悪くいえばずる賢いのかもしれません。
ここまで書いてなにかおわかりになりますでしょうか?
先天的に母体と父親に左右されるところは
あるかとおもいます。母体が何を食べていかはあまり関係ないのでは?っていうのが個人的見解で
しかし妊娠中に食べていたものは我が家に限ってはですが子どもが好きな食べ物傾向にあります。
ワクチンですが私の意見としては
これはわからない。というのがこたえです。
コロナワクチンはロット数も異常なので論外としかいえませんが、定期接種の成分もどれもまともではないので
何かしらあってもそれはわからない。と処理されて当然だろうなとおもいますね。
私は10年以上前からワクチンに関しては
かなり慎重にみていたし当時はいまよりも風当たりは強いですから保健師さんかわすのも大変でした。
まぁもう何も言わせませんけどね。
多分言えないでしょうしね。
めちゃくちゃしつこいのででは。ということで一言で
話したところ何も言えなくなったので当然だろうなとおもいますね。
私からすれば結局よくわからず
すすめているのと変わらないんですよ。
国が言ってるからそれが正しいからという
正義をふりかざしているのと同じで
じゃあそれがどういう効果がありどのように作用するかなんて説明できないでしょ?
自分の頭で考えていないのに
人にすすめるとかおかしすぎるけど。
と私はおもいます。
だって説明できるなら
私の一言でも引き下がらないでしょ??
それは内心おもいながら口には出しませんけどね。
一言で黙らせる方法はあります。
誰もなにも言えない魔法の言葉があるんです。
たがいに100%嫌なおもいなし。
100%何もいってきません。
お互いにとてもいいですよ。
友だちに教えて感動してました。それ最高だとほめてもらい実際使ってなにも言われなくなったって喜んでましたよ。こういう時必要なスキルだとおもいますよ。
嘘も方便ってね。
では遺伝ですがこれはありえます。
長男のアトピー気質と鼻づまりは該当しませんが
グレーゾーンは私に似てる傾向があるので
ありえるとおもっていて
自分の特に小学校のころ思い出すと
行動がよく似ていて、自分自身非常にしんどかったのをおもいだします。理由がわからないので注意されても
どうすればいいのかわからないんですよ。ほんとに。
私の場合は成長していく過程で
親から離れたことによって
少しずつ改善していった傾向にあります。
つまり私の場合は精神面が安定しなかった。
ってことですね。
今は至って過ごしやすいですし
むしろ自分でいうのもなんですが器用に
複数のことを同時並行でこなすのも可能ですし
それを悪くいうと広く浅くともいいます🤣
でね。
長男なんですけど観察して時間をかけて
自分なりに考えたり様子をみながら成長過程をみて
ようやく8年かけて
私自身も受け入れることができたんですが
グレーゾーンです。
なぜそうなったのかはわかりません。
おなじ親から産まれてもおなじ子どもが産まれませんし
3人同じように子育てしていますが、
グレーゾーンは息子だけで
説明は難しいですがその子それぞれのもった
魂、記憶、血が大いに関係してるんであろうな。
と感じています。
もっと早くに私が気がつけばというか
受け入れることというか、認める、理解するといえばいいよでしょうか?本人も辛くなかっただろうな。
とおもいます。
私がその傾向を理解して受け入れるようになってから
少し接し方をかえたので
長男の精神面が安定しだしましたので少し行動が変わりましたね。
長男と私の違いからいえば
私の場合は数字も苦手、暗記も苦手なので、名前も覚えられないんですよ。まじボンクラです。
でも何かの瞬間に理解しだすと泉のようにわき出るので
そこは我ながら優秀だとおもいます。
これは手先の器用さと比例してると個人的に捉えていて
私ずーーと手先がめちゃくちゃ不器用だったのですが
年齢重ねるごとに、手先を使わないと仕事ができない
職種だったのでそういうのもあったり、今は趣味で手芸をやりこんでるのでそれが影響してるとおもいます。
息子をみてくれた方がいっていたのが
「手先が致命的に不器用な人は協調性と関係があるのでそこを鍛えると変わる可能性はあります」っていってたのでまさに私はそれです。
後人の顔と会話を覚えるのが得意なので
接客業していたときは恐ろしく役にたった能力だったとおもいます。現時点ではまぁ精神面が落ち着いてるので
その辺りの超絶お馬鹿な部分はカバーされてると信じてます🤣
息子は勉学はそこそこできてるし頭のよさは私の数百倍いいとおもいます。そこは私に似なくてよかったと
つくづくおもいます。
でね。最近辿り着いたのが
このグレーゾーン改善する可能性があることに
気がついたんですよ。
何が原因かというと「脳の炎症」ってことを
知りまして
わかりやすくいうとアトピーは皮膚に出たら痒くなりますから掻きますよね?あれも炎症ですよね。
それが脳に出たらどうなるとおもいますか?脳なので掻けませんよね?じゃあどうなるかというと落ち着きがなくなったり、集中力がなくなったり、注意力散漫になったり、物事を忘れたりするわけです。
でどこが原因で脳の炎症がおきるかというと
「腸」なんですよ。アトピーも「腸」ですから
そりゃそうですよ。
メインは「腸」ですがそれらを司る
「肝臓」「腎臓」などの他の臓器にも着目しないといけませんが、體というのは大きな森なようなもので
いろんな生物がうまくバランスをとりながら共存してると私は捉えてるのですがそれが崩れる原因は
やはり「食」と「精神」なんですね。
「食」が乱れると「精神」も乱れます。
ですから自然の摂理として體という「森」のバランスが崩れそれが體の不調として出てきます。
その森が乱れやすい体質と乱れにくい体質があって
それが個々の生まれつきによって左右されると
私は考えています。生まれつきというのが先程かいた
魂、記憶、血にあたりそこへ後天的な要素が加わることで、森が乱れやすい体質の人はグレーゾーンになってしまうってことなんですよね。
その原因を取り除けばむしろ
いいことしか残らないのでは?とおもうわけです。
じゃあその「炎症」はなにで起きるのかというと
ここかはまだ推測にすぎませんが
むし歯で書いてきがついたんですが
「プーファー」と
これは長男にあてはまってまるので書きますが
「小麦」です。ほぼ確定です。
長男はアレルギー検査では「小麦」は出てないのですが
「小麦」を食べると「下痢」傾向があります。次女にもあてはまる節があります。
必ずではありませんが相応にしてその傾向が強いことに気がつきまして、学校とかはそのままにしていますが
家ではお菓子以外小麦を摂取させないようにすることにしました。一旦これで様子をみながら行動の傾向をみていきます。
これを書いたのは
長男がこのグレーゾーンによって
普通の人といえば語弊があるかもしれませんが
気がつくやろ?ってことが気がつかなかったり
人の気持ちをわからなかったり
自分の気持ちを伝えたりもできず
さらに人の話しも聞けない、注意力散漫なので
そういった記憶の定着も難しい傾向にあるなかで
改善する可能性を見つけたのは大いなる進歩であり
実際にグレーゾーンを食で改善させた人もいるようなので、あながち目のつけどころは間違っていないこと
私自身今まで腸内環境、脳、千島説などをかじりながら
やってきた中でほぼ確信しているので
長男が少しでも改善して、おおらかに過ごせるように
私自身も薬草学などを本格的に學びはじめるので
またその辺りも書いていきたいとおもいます。
グレーゾーンは治るというより炎症をおさえるためには
どうすればよいかというとこにベクトルを置き
行動すれば必ず改善すると感じています。
私自身もそうですし。「精神」を安定させるためには
まずは「食」を見直していき
自分の體という森に綺麗な小川が流れ、鳥がさえずり、
虫達が穏やかに過ごせるような、
環境作りができるよう全力を注いでいきます。
私が我が子にできることといえば
「食」だけなので。
勉学全くできないパッパラーパー子なのでね😅
これで勉学できたら最高のかぁちゃんだおもうんだけどそれは無理やな🤣勉学は子どもたちにはかなわないだろうね。私が子どものときの数百倍賢いしね。
発達障がいに悩んでる大人でも子どもでも
少し見方を変えてみて「食」をみなおすといいかもです。