運を寄せる

の続きです。

信じる信じないはお任せします。

私はよくもわるくもあまり物事を深く考えず
直感と感覚のみでほぼ生きてきた人間なんですけども
30歳であることがきっかけで大きく人生変わりました。

振り返れば間違いなく
「運のよさ」で生きてきたと確信しています。
これもある意味天性の持ち物なのかもしれないですが
「運のよさで生きてきたこと」
を考えるつまり「自分と向き合う」時間を
30歳~33歳の間に与えられました。

今まで私の人生は
「運を寄せる」と聞かれたらそれは違っていて
「運を寄せる」のはその人自身の積み上げたことが
手繰り寄せられ結果循環していくシステムようなもので「運がいい」というのはタイミングを自然とつかむことができるという自己暗示のようなものです。

意味が違います。

言葉の意味を一つずつ読み込んでいきます。

「運がいい」
う➡️エネルギーがある。うまれる。
ん➡️高める。掛ける音を高める。
か➡️ちから。目に見えない、見える世界。人に優しくしたい
い➡️発言、行動、心を整える。伝わる。

言葉一つ一つみるとこの言葉は
目には見えない力からエネルギーが発生し
発言、行動を整えるもしくは伝わる。

一種の自己暗示や天性の持ち物てきなニュアンスがあることはわかりますでしょうか?

一方「運を寄せる」とは
う➡️エネルギーがある。うまれる
ん➡️高める。掛ける音を高める。
ここまではおなじです。
んはうにたいして音を掛けてることがわかります。
を➡️思考とよりつながる。より密接になる。
よ➡️文明、喜びの世の中、新しい
せ➡️引き受ける
る➡️とどまる、とまる

これは一つ一つみても自ら積み上げたものが
あるからこそ
エネルギーを受け取り新しい思考、文明を受け入れ
その人のとこへとどまる。
ってことだということがわかりますでしょうか?

にてるようで全く違うんですよ。
「寄せる」というのは
その人にとまる。とどまる。という要素がある。
つまりいいこともわるいこともその人自身にとどまる。多くの選択の結果の積み上げが
今の自分を作り上げているということが
おわかりいただけるでしょうか?

ですからわるいことも同じです。
なぜかわるいことも循環と同じで
次々にえーまた?えーまた?ってぐらいで
勘弁してください。って感じで続きます。

その循環をどう軌道修正するかというのは
自分の身に起きている捉え方を180°かえれば
いいだけです。

捉え方をかえれば物事の視点は変わりますので
受け取り方がかわりますから
それが必然的に起きたことだと理解することが
できます。
理解するというのは「受け入れれる」ということ。
だからいつもいつも概念をぶっ壊せ。って
かいています。

補足的に話すとこれを真面目に話せば長くなりますが
運というのは過去の自分だけではなく 
その人のもつ魂の輪廻も深く関係しています。

ですから魂と向き合うということは
非常に大切でそれは心と向き合うということに
繋がります。
いかに自分自身と寄り添うかが大切でそれが
「運を寄せる」ということに繋がります。

要は自分はつまり君たちはどう生きるか?
これにも繋がっていきます。








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