タイ

2015年度、パワハラ上司に遭遇。1年間パワハラを受け続け、心療内科に通う。約1ヶ月休職。2016年度、自分がパワハラを受けたことに気付く。人事課にパワハラを申告し、パワハラ上司は厳重注意を受ける。が、不誠実な対応が続くので、2019年告訴。

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2015年度、パワハラ上司に遭遇。1年間パワハラを受け続け、心療内科に通う。約1ヶ月休職。2016年度、自分がパワハラを受けたことに気付く。人事課にパワハラを申告し、パワハラ上司は厳重注意を受ける。が、不誠実な対応が続くので、2019年告訴。

最近の記事

パワハラ上司の厳重注意書を公開します

パワハラを受けた旨を人事課に申し出た結果、パワハラ上司は厳重注意を受けました。 厳重注意は甘すぎるのではないか。 「今回の言動は指導育成としては行き過ぎた面があり、…」とあるが、そもそも指導育成ではなく、ただの嫌がらせではないか。 などなど、満足のいかないところもありますが、一応は会社としてパワハラを認定し、厳重注意に処しています。 にもかかわらず、パワハラ上司はパワハラ行為自体を認めようとはしません。 この厳重注意書は、裁判でパワハラ上司側からパワハラを否定する証

    • パワハラ上司を訴えてみた

      私は2015年度に上司からパワハラを受け続けました。 翌年、パワハラ被害を人事課に申告し、そいつは厳重注意処分を受けました。 にもかかわらず、不誠実な対応が続くので、腹に据えかねて、ついに裁判に訴えました。 裁判について、及び裁判に至るまでの経緯をここに綴っていきたいと思います。