荷造りしよう、妄想しよう、臨機応変しよう。

以前、こんな投稿をしました。
750、900mlの山専用ボトルに
温かい麦茶を常時詰めてます。

突然のお出かけ時、
紙コップを用意するだけで
飲み物の自炊ができる状態です。

まるで航空自衛隊が
緊急スクランブルに備えて
待機しているように。

実は明日、映画の自主制作を
している友人から以来があり、
ドローンを持参して出陣します。

もう日時とロケーションと
出発時間を聞けば、いかようにも
対応できるようになりまして。

やろうと思えば
現場で挽きたて珈琲を
振る舞うことも、
美味しいパンの手配も
出来るのです。

要は頼まれてなくても
あらゆる現場で美味しいものを
振る舞う段取りを編みだすのが
楽しいのです。

高城剛さんのライフパッキングも
読みましたが、真似してもいいけど
せっかくならAmazonのレビューを
無視して、周りの人を巻き込んで
独自路線を開拓するほうが
絶対楽しい。

高城剛さんの手法と
丸カブりしてる書籍を
Kindleで出版してる方がいて
別に否定も避難もしたくは
ないですが、著者が楽しんでるとは
絶対受け取れません。

誰の事を言っているのかは
Amazonのレコメンドで
お分かりとは思いますが、
独自路線がなく、読んで
面白くないのです。

高城剛さんとAmazonと
SNSを無視すれば、
圏外にまだまだ、良い
商品があるのです。
見つけ出す実力が無いだけ。

自作できなくたって
既製品に手を加えるだけでも
自分の要求性能を満たすことは
出来る。

だから、あえて真似は
やめてみましょう。
メーカーのプロが
バトルフィールドテストを
行った製品でも、自分の
スタイル、体質に合うかは
自腹で購入して、自分で
バトルフィールドテストする!

それしかないのです。

おわり。

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