ごめんなさい
「ごめんなさい」って言いたくない。
正確に言えば、「ごめんなさい」というような場面を作りたくない。つまりは、人に迷惑をかけたくない。
もちろん、進んで迷惑をかけたい!という人はあまりいないと思う。
ただ、何を迷惑と思うか、どの程度で「ごめんなさい」を言うかは人それぞれ。
例えば私は、結構すぐ言う。
顔色や目線から不快な感情が読み取られた時、
小学校や中学校で同級生が怒られていた場面と似ていた時、特に何もなくても、気まずかったら言う時もある。
気づかない間に迷惑をかけているんじゃないか、自分のせいで誰かが不快に感じたり、大変な思いをしたりしているんじゃないか、不安。
だけど、自分の身は自分で守らないといけない。
結論、迷惑をかける心配をして自分を蔑ろにすれば、結局最終的には迷惑をかけることになるから。それも、最初は少しだった迷惑が、最後には大きくなる。
逆に、小さなことで一々腹を立てたりするのは、ナンセンス。後で返ってくる。
と、お水が飲みたくて自販機に行きたいけど、発表会前で練習時間が短いのに迷惑かけちゃいけない!とトイレの洗面台の水を飲んで胃腸炎になり、最終練習には行けず本番は体のコントロールが効かず、高熱でもバイトを代わってくれる人を探して断られ続け、楽しみだった友達との約束も断り、腹痛と下痢で寝られない夜に思うのでした。
みなさんごめんなさい!