"ロマンティック・ラブにときめいてはいけないのだろうか?ジェンダー規範から自由にさせてくれるフェミニズムの思想がいつのまにか反対に自らを縛る思想になってしまうことは、かつてもいまも、私たちが直面している問題だ"

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