私は地元の珈琲屋で働いている。 土日はすごく忙しくなるほど、 最近はたくさんのお客さんに来てもらっている。 そんな中でも、 たくさんの常連さんと 「いつもの珈琲でいいですか?」とか 「今日はどこ行って来たんですか〜!」とか 「最近暑くて嫌になるね〜。」とか 話すことが私にとってかなり元気の素。 常連さんと話す時間があるからこそ、 この仕事を辞められないと言っても過言ではない。 今日は、 なんだかお店がゆっくりしている。 だからこその 嬉しいことがあったから忘れな
back numberの新曲、 『 新しい恋人達に 』が配信リリースされたよ。 是非聴いてみてください。 とても良いです。とても好きです。 私の好きな人なんて、 私と幸せになってくれればいいのに。 私と居れば、 あなたが幸せだと思えるように頑張るのに。 あなたが描く幸せに私が居ないのなら、 私はそっと離れたところから あなたの幸せを願うことにしてみるよ。 でも本当は やっぱりあなたの人生に寄り添いたかった。 そう思ってしまう私はまだ大人になりきれていない
元恋人とよく一緒に行っていた珈琲屋さんがある。 もともと、彼の行きつけの珈琲屋さんで 「僕の彼女です」と、紹介してもらった。 とても嬉しかったのを今でも鮮明に覚えている。 初めて行った時から みんな下の名前で呼んでくれて 店主さんも常連さんも すごく温かくて居心地が良かった。 何よりも店主さんの 考え方がとても好きだと思った。 だから、 彼と別れてからも足を運びたかったけれど、 偶然にも彼と顔を合わせることになって、 彼の居心地を悪くしてはいけないと思ったら なんとな
お別れして3ヶ月が経とうとしています。 元気に過ごしていますか。 私はそれなりに楽しく元気に過ごしています。 最近、周りの人から 「可愛くなったね」「綺麗になったね」と、 言われることが増えました。 あなたと付き合っていた時、 あなたに好かれようと必死に努力していた私は どことなく自分に自信がなくて 周りの人から見ると イマイチだったみたいです。(笑) それも含めてお別れして正解だったと思いたいです。 あなたに片思いをしていた月日は 会いたいなと願うことしかでき
私は悩み事があると 夜の静けさに思わず心を引きずり込まれてしまう。 最近の夜の過ごし方は ヘッドホンをつけて音楽を聴き、 部屋の窓から見える見慣れた町の灯りを眺めること。 私の住む町は今夜も雨。 " この間、家の前を歩いてた猫、濡れてないかな " とか " 雨だと一段とここは静かだなあ " とか 何でもないこと考えていたつもりなのに、 気がつけばもっともっと深いことばかり考えている。 きっとそれは心の中が暇だから。 心が満たされていないから。 なにが足りないのだろう