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雑想ノートのすすめ

「自分に向けてのアウトプット」の方法として活用しているのが雑想ノート

自分なりのアイデアや考えは色々あるけれど発信することが苦手なので、思い付いては消えての繰り返し。
そこで発信せずに「自己完結」できるアウトプットとしてノートに書き出す方法を取り入れたところ、思いのほか自分に合っていたらしい。

雑想ノートのすすめ

誰に見せるわけでもなく、自分の考えやアイデアを好き放題にノート書くようにすると色々と思考の整理や発見があって楽しい。

このノートを雑想ノートと呼ぶようにしている。

知っている人も多いかもしれないが、宮崎駿の雑想ノートから拝借


普段から感じていること、面白そうだなと思うアイデア、将来の目標、小さなこと、大きなこと、何でも思い付いたまま、感じたままに書き出す。


何を書いてもいいからこその雑想ノート

最近は毎日仕事の昼休憩に10分ほど使って書いている。

ノートに書き出す方法としては日記、ジャーナリングやアイデアノートなど色々あるけれど、もっと雑に使っていいと考えると気楽に書き出すことができるのでおすすめ。(ジャーナリングに取り組んで挫折した人なので…)


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