読んで楽しむ　＃ごちプリ　㉓

みなさんがとっておきのお店を愛あるnoteで紹介してくださった『ごちそうさまグランプリvol.1』は3/14で募集を締め切りました。応募に関する詳細やコンテストについては、一番下にnoteを貼っていますので、ご確認お願い致します。それでは、”読んで楽しむ編”もお楽しみください♩

みなさん、こんばんは

#ごちそうさまグランプリ 　は先日締め切りましたが

みなさんの”とっておきのお店”に対する愛がたっぷり伝わるnoteばかり

公式noteさんでも紹介して頂き、

この＃ごちプリ をたくさんの方に知っていただきました

参加して下さったみなさん、ありがとうございます。

”読んで楽しむ＃ごちプリ ”　では、締め切りまでに参加して下さった皆さんのnoteを紹介し、#ごちプリ　のマガジンでまとめています。（私のトップ画面からマガジンをフォロー出来ます）

結果発表は、参加作品全ての紹介が終わった後になりますので、もう少々お付き合いください。

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『読んで楽しむ #ごちプリ 』

それでは、＃ごちプリ 参加者のみなさんのnoteを読んで今日も紹介していきたいと思います。

27.　塩梅かもめ　さん（大阪）

これまた新しい出会いがあった

『てっちり』

わたしの故郷では見かけない

ふぐ料理のことらしい

家族で一緒に食べる物の中で、子どもの頃から唯一、自腹で参加費を払って食べていたのが『てっちり』だったからだ。

正月を過ぎ、お年玉で少し財布が膨らんだ頃に、そろそろてっちりでも食べようかと参加費徴収が始まる。

家族内でこんな制度があるなんて、素敵。

子どもの頃の100円は大人にとっての3000円くらいかそれ以上の価値がある

それはそれは特別な思い出になるだろうな、　

と思いながら微笑みながら読んでいた

子どもらしい可愛らしい描写と、家族との掛け合い

読んでいてまるで朝ドラを見ているようなあの気持ちに近かった

書いてくださって、ありがとうございました。

ここで、塩梅かもめさんのプロフィールを見てみましょう！

スペイン在住

ラテン系　関西人

・・・。

かっこよすぎる。

ワールドワイドすぎて、もうなにがなんだか、、、！？！？！？

塩梅かもめさんは普段から作った料理をテンポの良い言葉たちで綴っていていつものように楽しく読んでいたら、不意にこのnoteで涙が止まらなくなりました。みなさんにも読んで欲しい。わたしも”愛されてない”と寂しさで顔を伏せる前に、”愛されたかっただけなんだよね”と自分を抱きしめてあげたいな、という気持ちにならました。

次回へ

第一回「ごちそうさまグランプリ」

楽しんでいただけているでしょうか？

Twitterでもnoteをシェアしたり紹介したりするので、もしよかったらフォローお願いします♩

それでは今日も、

ごちそうさまでした、おいしいでした。

ごはん (@nn_gohan) | Twitter