こんにちは、Nmoisyuuke(のみすゆけ)です!
ご無沙汰しておりますますます笑笑
さて、前回の投稿からかなり経ってしまいましたが、
年内に一度は投稿しておきたかったので、
とりあえず、まずは「初心忘るべからず」ということで
僕が介護業界に進もうと思ったキッカケ
を記録しておこうと思います!
(久しぶりすぎてnoteの編集のしかたがイマイチわからなくなってます😂)
最初に少しだけ、現在の僕についてお話しします。
僕は今、四年制大学法学部の3年生で、公共政策を専攻しながら憲法ゼミに所属しています。デイサービスでアルバイトをしつつ、介護業界に絞って就活をしているところです。
学んでることと目指してること、全く関係ないですよね笑
ところがどっこい、公共政策の授業で少しだけ(?)、福祉の分野に触れたことがあったんです。
その授業では、以前書いたことがある「寝たきり老人」と言われる人々が日本にはたくさんいることがわかりました。
スウェーデンにはいないというのに。
そこで僕は思いました。
日本の「寝たきり老人」という概念をなくすことはできないのだろうかと。
また、高齢者の方々が最後まで楽しく生きれるようにお手伝いがしたいと。
自分の意思に反して、今までできていたことができなくなって寝たきりになり、人にお世話をされ続ける、自分の思うようにできない、動かしたいのに体を動かせない。
このような状態が人生の3分の1近くを占めていたら、最期に「本当にいい人生だった」と言えるでしょうか。
それは人によるかもしれませんし、少々語弊があるかもしれません。
端的に言い換えれば、ベッドに寝かされたままでいるのは、楽しいことではないだろう、ということです。
仮にいくら認知機能が云々だからとはいっても、苦楽ぐらいはわかるでしょう。
それに、体力が衰えてしまうことも、病気になってしまうことも、仕方がないことと言えば仕方がないことです。
ならばせめて、最後まで楽しく生きられるよう、お手伝いさせてもらうことこそが、人生の大先輩に対して敬意を表すことができることなのではないか。
これが、僕が介護業界に踏み出したキッカケです。
今は週3でデイサービスのアルバイトをしていますが、1週間ほど前参加したかなり魅力的な社会福祉法人のオンラインインターンシップにて、その法人の特別養護老人ホームのアルバイト求人を知り、即応募しました。
数日後に面接があり、もし採用されたらこちらを優先して週2にし、頑張って正社員採用へと繋げられたらと思います笑
とまぁこういった感じで、これからも少しずつですが書いていきたいと思います!
今の時期は手がかじかんでなかなか思うように指が動かないので、初めて音声入力を使ってみました!笑
(なので、「書いて」ません笑)
なかなか便利で楽しいですね笑
それでは今回はこのへんで!
最後までお読みいただきありがとうございました!
↑仕事服verつくってみました~笑
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