ひとりのごはん、なに食べる？
子ども向けごはんの調理代行をしている、おたかさんです。
このnoteは、食事作りが楽になる、楽しい気持ちで食事ができる、をテーマに
キッチンでおしゃべりするようにお届けしています。
パートナーとふたりで食事をすることが多いのですが、飲み会などで不在になると私ひとりで夕飯を食べることになります。料理をすることは嫌いではないのですが、自分だけのために作る気分にならないのです。
今回は、そんなときに食べるもの、のお話です。
残り物
写真はお昼に作ったときのもの。
これが少しあったので温め直して・・・
焼き野菜
レンチンしたり、蒸し器で蒸す時もありますが、このとき冷蔵庫にあった野菜は焼いた方が美味しそうだったので・・・
味付けはしないでヘルシオのまかせて調理[焼く]におまかせ。30分くらいで焼き上がります。
温度や時間を考えずに、ピッピッ♪と押すだけで、いい感じに焼いてくれるのでとっても便利です。
キャベツ・・・芯がついたまま焼くと、バラバラになりません。大きめにカットしたのが好き〜
玉ねぎ・・・茶色い皮はついたまま、食べるときにはずす。下を切らないで焼くとバラバラにならない。1/4カットでもいい
さつまいも・・・細めなら切らなくてもO
なす・・・切らないともっとジューシーに
翌日のごはんにもなるので、スペースいっぱい並べて、キャベツとなすにはオイルをふきかけました。オイルはその時の気分でかけたり、かけなかったりです😆
オーブンに入れたら、温めておいた残り物と梅酒ロックで、ひとりごはんをゆっくり開始。
出来立てにおいしそうなソース（いただきもの）をかければ御馳走です。
硬さの違う野菜をどれも美味しく焼いてくれるヘルシオ、すごいですね。玉ねぎは1個分全て完食！シャキトロな食感が美味しいです。
玉ねぎのシャキッとした食感がいいアクセント。粒マスタードの辛みは強すぎず、そのままサラダのドレッシングにしたり、フライのソースとしても使えそう！チキン南蛮にかけたり、蒸し鶏にも合いそうなソースです。
普段はこんなオシャレなソースはないので、何かのオイルと塩コショウ😆
ごちそうさまでした〜
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