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ニシノユリ、新入社員と対談してみる
こんにちは。
日生リビングシエスタの広報を担当しておりますニシノユリです。
2023年10月に思い立ってnoteを始めてみたのですが、何とか今月も投稿に漕ぎつけました。目的を見失わないように、毎回冒頭に目的をcopy & past(英語にするとかっこいいですね)します。
私自身の振り返りを通して、もしかして弊社で働きたいかもしれないという求職者の方や、もしかして弊社で投資用アパート建てたいかもしれないという地主さんに、こんな社員さんいらっしゃるのねーをお届けできればと思います。
今月もそれくらいの感じです。何卒よろしくお願いいたします。
![](https://assets.st-note.com/img/1718854970108-mrlMTNwGIA.jpg?width=1200)
2024年の上半期が終わろうとしている
驚くべきことだ。
私の記憶が正しければ、年末のnoteで、私は他人よりも1年間を長く感じる傾向にあるらしいという内容を書いた気がする。
それは、まがいもなく真実で、今、2024年の上半期を終えようとしている私の思いとしては、「年末が果てしなく遠い…」
これに尽きる。
なのに、
それなのに、
今、私はこの冒頭で、2024年の上半期が終わろうとしていることを題材に、「あっという間」とか「もう半年」とか安易な、
それはもう安易な、ありふれた感想で話を始めようとしてしまったことに多大なる羞恥心を感じています。
…何の話やという感じですね。
でも、私にとっては結構だいじなことなのです。
多数派とか、
ありふれた感想とか、
そういった、私にとっての長いものに巻かれないように気を付けないとな。
ほんと、油断も隙もあったもんじゃない。
ちょっとした嘘をついてしまいそうになったけれど、
すんでのところで踏みとどまることができて、良かったです。
そんなこんなで、今月もnoteを書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
新入社員インタビューをやってみたかった
広報担当がやるnoteと言えば、社員インタビュー記事。
社員インタビュー記事と言えば新入社員。
異論は認めます。
ということで、noteをやるからには、いつかインタビュー記事をやらねばなるまいと常々思っていました。
念願のインタビュー記事。
4月入社のイトウさんに協力してもらいました。
最初はインタビューのつもりだったのに、録音を聞き返すと、私がすごくたくさんしゃべっていて驚きました。
なので、今回は対談記事ということにしたいと思います。
分量的なことも考えて、無難なところだけ抜粋して記事にしようと思ったのですが、文字に起こすと、結構おもしろかったので、極力カットせずお送りします。
対談中の写真を撮ることを忘れていたことに今気づきました。
ドンマイ自分。
血液型と家族の話
ニシノ:まずは自己紹介からお願いします。
イトウ:イトウと申します。
ニシノ:部署としてはプロモーション事業部だけど、今はリーシングマネジメント課に出向してるんですよね。
イトウ:ですね。
ニシノ:お仕事の話じゃなくていいですよ。出身とか地元の話とか、血液型とかでも。
イトウ:出身は神奈川県横浜市出身です。血液型はAB型です。
ニシノ:AB型ぽいって言われますか。
イトウ:そうですね。ちょっと不名誉ですけど。
ニシノ:不名誉なんですか。(私もAB型ぽいとよく言われるんだが。)
イトウ:変人みたいなイメージがあるじゃないですか。
ニシノ:そうですか?A型は几帳面で、B型はマイペース、O型は大雑把で、でも、AB型だけ考えつかないから、とりあえず変わってるって言っておくかみたいなことでしょ。変人って別に性格じゃないし。どう変わってるかっていう話だから。
イトウ:たしかにそうですね。
ニシノ:親御さんとかご兄弟の話は、載せたら怒っちゃうかな。
イトウ:大丈夫だと思います。母は愛知県名古屋市出身です。
ニシノ:方言はありますか。
イトウ:今、祖母が家に来ているんですけど、祖母と喋ると「~りん」とか言ってますね。
ニシノ:りん?
イトウ:はい。「~だがや」とか、そんな感じの方言が出てますね。ちなみに、父も愛知県出身です。
ニシノ:たまたま愛知出身同士で意気投合して、結婚しようぜ!みたいになったのかな。(そんなわけはない。)
イトウ:親の馴れ初めって聞きにくいじゃないですか。だからあまり聞いたことないです。
ニシノ:ご両親は優しかったですか。
イトウ:優しいです。母からは○○しなさい!とかって言われたりしますけど、父からは怒られた記憶がないですね。
ニシノ:それは…、よくないですね。(父からは理不尽に怒られた記憶しかない。)
イトウ:甘やかされて、育ってきました。ただ、兄が怖くて。7つ年上で、結構ずっとビビっていて、今でもちょっと怖いです。
ニシノ:今でも?ぶっきらぼうとかそういうわけではなくて、本当に怖いことされるんですか?
イトウ:本当に怖いです。これ言ったら怒られちゃうかもしれないですけど、小さい時はいじめられていて。
ニシノ:あら。
イトウ:腹筋100回しないとテレビ見させないみたいな。
ニシノ:よくわからないタイプのいじめだ。
イトウ:本当によくわからない。兄もAB型なので、変わってるのかもしれません。幼少期は、兄がいると、私はずっとピリついてましたね。
ニシノ:ありがとうございます。
好物と趣味の話
イトウ:好きな食べ物はアヒージョです。
ニシノ:Instagramの自己紹介リール動画で言ってましたね。
(詳しくはInstagramをチェック!記事最下部にリンク貼ってます✨)
イトウ:最近、自分の好きな食べ物って何かなと考える機会があって。
その時に、私はモツ鍋が好きだなと気付きました。夏でも食べに行ったりするんですけど。
ニシノ:たしかに、美味しいですね。
イトウ:モツ鍋もですし、鍋がすごい好きです。
ニシノ:アヒージョとモツ鍋。(そういう小説のタイトルありそうだな)
イトウ:趣味は、それもInstagramの自己紹介動画で言ったんですが、ギャルのyoutube(コノリリ)。
ニシノ:はいはい。
イトウ:今もずっと見てます。ボキャブラリーとか発想が面白くて、どうやって思いつくんだろうなって考えながら見てますね。
ニシノ:ギャル流行ってますよね。ギャルマインド的な。ギャル最強的な。そういう感じですか。
イトウ:流行ってますよね。私が見てるのはゴリゴリのギャルではなくて、大人しめのギャルなんですけど。
ニシノ:ありがとうございます。
幼少期と人見知りの話
ニシノ:では、子供の頃の話。
イトウ:幼少期は人見知りでしたね。
ニシノ:今と違うか一緒かで言ったらどうですか。
イトウ:あまり変わってないかもですね。人見知りは少しだけ解消されてきましたけど。
ニシノ:お酒好きですもんね。
イトウ:お酒大好きです。なので、お酒の力を借りれば全然大丈夫です。
幼少期は、例えばショッピングモールのイベントとかで、みんなで参加しようみたいなのがあるじゃないですか。
ニシノ:ありますね。
イトウ:そういうイベントに参加するときに、知らない人と何かをするのが嫌すぎて。もうやだやだやだ!という感じの子供でした。
お仕事体験とかも、とにかく知らない子たちと何かをするのがすごく苦手で。
ニシノ:初対面が苦手みたいな。
イトウ:初対面の人がすごく苦手でしたね。
ニシノ:それでも、人生で色々揉まれて多少マシになったと。根っこのマインドは変わってないけどみたいな。
イトウ:ですね。ちょっと人怖いなって思う時もあるんですけど。
ニシノ:それはいじめっこの兄の影響かもしれないですね。
イトウ:それはほんとにあります。
ニシノ:人見知りにも色々ありますよね。
イトウ:そうですね。種類がありますよね。
ニシノ:私も自称、人見知りです。でも、恥ずかしいからというよりは、苦手な人が多いからだと思っていて。
人に幻滅するのって嫌じゃないですか。だから、自己防衛で人見知りを演じています。人見知りってことにしてマイルドにしてるんですよね。
イトウ:すごい便利な言葉ですね。人見知り。
ニシノ:幼稚園の時の私の話なんですけど。入園初日に私は1人でジャングルジムを登っていて。そしたら、上から男の子が手を差し伸べてくれたらしいんですよ。でも、私はその男の子を一瞥して、無視して1人で登っていったという逸話があります…。母親からのまた聞きなんで脚色されているかもですけど。
イトウ:なんか嫌なポイントがあったのかな。
ニシノ:3歳になりたてとかで、自分では全く覚えてないんですけど、恥ずかしいとかではなく、完全に無視だったと。一匹狼だったようで、これは今もですけど、大勢で群れるのがとにかく好きじゃなかったですね。やっぱり、たくさんでこられると、中には嫌な人、苦手な人が紛れ込んでしまうから。
イトウ:たしかにそうですね。
ニシノ:だから、コミュ力とかって言われるとわからないですけど、友だちが多い人っていうのは、心が寛容なんだと私は思ってます。他人に対して、あまりイライラしたりしないんだと。
イトウ:あれなんじゃないですか、期待してないんじゃないですか。何をされても別に期待していなかったらなんとも思わないじゃないですか。ある意味いちばん冷たい。
ニシノ:自分が人に期待してしまっているという自覚はありませんけど、気になるポイントとか、許せないことというのはたくさんありますね。
逆もしかりで、自分が気に障ることが多いからこそ、相手にも同じ思いを絶対にさせたくないというのは、すごく強くあります。人と関わるとやっぱりそこを考えてしまうので、鬼のように疲労しますね。
イトウ:逆にめちゃめちゃいい人なんじゃないですか。
ニシノ:どうでしょうね…。
イトウさんの幼少期はシャイな感じで、可愛いかったですか。
イトウ:キャベツ帽子っていう絵本があって、それを真似してました。
それを聞いた時は、さすがに自分可愛いなと思いましたね。
ニシノ:可愛いです。ありがとうございます。
高校時代の話
ニシノ:高校は楽しかったですか。
イトウ:楽しかったですね。軽音楽部で、部活も楽しかったです。
ニシノ:高校から始めたんですか。
イトウ:はい。軽音楽部が強い高校で。
ニシノ:軽音にも強いとか弱いとかあるんですね。
イトウ:私はそうでもなかったんですけど、先輩が全国大会出場みたいな方とかがたくさんいて、結構真面目に部活はやっていましたね。
ニシノ:何担当でしたか。
イトウ:高校の時はボーカルですね。歌ってました。
ニシノ:楽器は何か弾けるんですか。
イトウ:ギターとキーボードとドラムです。
ニシノ:めっちゃ全部できるじゃないですか。ベース以外。
音楽はもとも得意というか、好きなんですか。
イトウ:中高の時はカラオケ行くのがすごい好きだったので、軽音とかやってみたいなと思って部活に入りました。
ニシノ:今でも楽器はやったりするんですか。今はカラオケぐらい?
イトウ:カラオケ行ったり、ドラムもたまにスタジオに入って練習したりとかします。気分転換に、ギターとかピアノもたまにやります。やりたくなる時期が、定期的に来るんですよね。
ニシノ:うちの会社は楽器できる人いるのかな。音楽に精通してる人はあまり聞いたことないかも。
イトウ:あまり聞いたことないですね。私が軽音楽部だった話をしても、だいたい皆さん、そうなんですねで終わります。普通、やったことあれば言いますもんね。
ニシノ:たしかに。私なんか楽譜も読めないですもん。学校の音楽の授業とか、ずっと雰囲気でやってました。
大学受験と大学の話
ニシノ:受験はしんどかったですか?
イトウ:しんどかったですね。勉強は好きじゃなかったので、集中してやるのが得意じゃなくて。
ニシノ:受験勉強はみんな好きじゃないですよ。勉強自体を好きな人はいるかもしれないですけど、受験勉強は別に楽しくないですよ。
イトウ:そうですね。私は、映像で講義を見るタイプの塾に通っていたんですけど、ブースが個室みたいになっていたんですよ。個室って楽しくないですか。わかりません?
ニシノ:狭いところ楽しいみたいな?
イトウ:自分の部屋みたいになるのがすごい楽しくて。そこでちょっとサボってyoutubeとか見ちゃったり。
ニシノ:それは良くないですね。(真面目)
イトウ:そうですね。良くなかったですね。でも、途中から歴史の勉強とかは面白いなと思い始めましたね。
ニシノ:勉強していくうちに行けるレベルの大学に行ったのか、
そこに行きたいって思って行ったのかで言うと、どっちなんですか。
イトウ:そこに行きたいと思って勉強しました。結局、受かったのはその大学じゃないんですけど、第一志望合格に向けてやっていましたね。辛かったのでもうあまり記憶がないですけど。
ニシノ:大学は楽しいですよね。
イトウ:そうですね。大学でも軽音サークルに入って、そこで友達もできて楽しかったです。
ニシノ:コロナはかぶらなかったですか。
イトウ:大学4年生で、新卒の就活の時期にかぶりましたね。周りでも結構内定取り消しとかがありました。
ニシノ:大変な人たちだ。大学はマーケティングの学部でしたっけ。
イトウ:元々は社会学部に興味があって、社会学部を見ていくうちに、商学部がある大学もあるんだなとわかりました。それで商学部があって、そこのマーケティング専攻に落ち着きました。最初はあまりイメージがなかったんですけど、マーケティングちょっと面白そうだなと思って。
ニシノ:学校の授業で、卒論は書いたんですか?
イトウ:書きました。ゼミで、ベンシムというソフトを使って、流通とか数字の動きを計算して出すみたいなことをやっていたんですよ。私がやっていたのは、アーティストが曲を出した時に、それを違法アプリの影響でどれぐらいの損失が出るのかという研究です。
ニシノ:それがベンシムでわかるんですか。
イトウ:仮定で数字を入れていくと、大体の数字の流れが分かるという理論です。
ニシノ:それは、マーケティングですね。
イトウ:結構面白かったです。
ニシノ:ありがとうございます。
就職と転職の話
ニシノ:就職は、コロナでさっきも言っていたような内定取り消しが出たりというのはあったんですか。
イトウ:私は内定取り消しではなくて、採用中止というのがありました。
ニシノ:大変でしたね。
イトウ:だから、それで結構嫌になっちゃいましたね。もうどうでもいいやと思って、就活しない時期があったりもしました。
ニシノ:全てがイレギュラーでしたしね。
イトウ:もうどうすればいいのかわからなくて。オンライン説明会とかがあったりもしたんですけど、うまくいかなくて。後半くらいになって、対面が徐々に始まってきて、そこで面接を何回かやって就職したという感じです。
ニシノ:携帯ショップのスタッフさん。
イトウ:はい。最初は携帯ショップの販売スタッフをやって、その後、プログラミング教室運営の部署を新規で立ち上げるからおいでと言われて、異動しましたね。
ニシノ:そして、うちの会社に来たと。
イトウ:はい。
ニシノ:どうですか。3ヶ月?もっと経ちました?
イトウ:2か月ちょっとですかね。
ニシノ:2ヶ月か。どうですか2か月経ってみて。
イトウ:物件とか見てると、面白いなって感じます。
ニシノ:どのあたりが。
イトウ:誰しもが興味がある分野だと思うんですよね。
ニシノ:衣食住の住ですからね。
イトウ:間取りにも色々あるというのがまずすごいなと思って。もし、1人暮らしをしたらとか考えたりするんですけど、その時にロフト付きの物件は嫌だなと思っていたんです。
ニシノ:わかります。
イトウ:私は同級生がロフト付きに住んでいて、使いづらそうだなと勝手に思っていたんです。でも、ロフトに物を置いて、下にベッドを置くスペースがあったら全然問題ないなみたいなことを、今リーシング業務をする中で思い始めたりしています。
ニシノ:お部屋のご案内とかもちょっとやり始めてね。
イトウ:1人だとわからないこともまだ多いんですけど、少しずつお客様にここはこうですよとかが説明できるようになってきて、ちょっと楽しくなってきました。
ニシノ:良いと思います。大変だと思いますけど。
イトウ:あと、メールの書き方とかがすごく難しいですね。
ニシノ:メールの書き方。
イトウ:最初は本当にすごく時間がかかりました。
ニシノ:慣れてくればボキャブラリーも増えてくると思いますし、うちはメール講座も研修制度で受けさせてもらえるので、 そこで学んでいただいてという感じですかね。
イトウ:今までメールはあまりやってこなかったので、いろいろ慣れなくて時間がかかってしまいますね。
ニシノ:今は一応、うちの会社の都合もあって、伊藤さんについてはプロモーション事業部だけどリーシング業務をやっていただいてるという状況なんですけれど。それが終わってプロモーション事業部に戻ってくるとなったら、やっぱり、分析とかマーケティング関連のところをやっていきたいんですかね。
イトウ:そうですね。現場に出ることで理解できることも多いと思うので、現場で勉強をした後に、その経験を活かすことができればいいなと思っています。あの時、お客さんはこういう人が多かったからこうだなみたいなこととか。
ニシノ:どっちも経験していると、現場目線もあってというところで強くなりますよね。
イトウ:そうですね。どっちのこともわかるようになればいいなと思います。
ニシノ:まだ2ヶ月なんですけど、引き続き頑張っていただいて。
効率の話
イトウ:最近、要領の悪さがすごい身に染みるんですよね。
ニシノ:要領。
イトウ:効率悪いな自分。とか思いながら仕事してます。
ニシノ:みんなあると思いますけどね。そんな最初からみんな 最短距離で行ける人なんていないですよ。
イトウ:そうですね、たしかに。
ニシノ:それに、回り道したことによって得られるものだってあるんですよ。私はすごくそういうことを大事にしてます。
イトウ:回り道。
ニシノ:本当ににそうですよ。1問1答ばかりやってても本質的に頭は良くならないですから。応用も効かないし。
イトウ:そうですね。
ニシノ:回り道した分、後輩ができたらそこを教えてあげられるようになったりもしますしね。
効率、効率ってみんな言いますけど、無駄なことって世の中にはあまりないので。
それこそ、決められた時間の中で、これだけの業務量をこの間隔で完璧にこなすみたいなことを目標にするのであれば効率主義かもしれないですけど、
それって会社のためにはなったとしても、自分のためにはならないじゃないですか。
楽しくないし。勉強にもならないと思うんで。
人生を豊かにするためには回り道は必要ですよ。ある程度。
イトウ:やっていって自分のやり方を見つけるしかないという感じですね。
ニシノ:そうですね。うちの社風もそうなんじゃないですかね。失敗しても次に修正すれば大丈夫みたいな、そういうところにも通じるのかなと思います。
あー、なんかちゃんとしちゃったな。
イトウ:いいじゃないですか、ちゃんとして。
ニシノ:回り道をたくさんしてください。怒られない範囲で。
では、本日はありがとうございました。
イトウ:ありがとうございました。
対談を終えて
語るね~自分。
という感想です。
インタビューに憧れるなら、もう少し、他人の話を引き出す話し方の技術を身につけないといけませんね。
まあでも、このnoteは会社のHPではなくて、私個人のアカウントなので、
私要素が多少、多めでもかまわないかとも思ったり。
そんな感じです。
ボチボチやります。
イトウさん、まだまだ入社して3か月弱ということで、ざっくばらんに話すのは難しかったかと思いますが、
一生懸命、協力していただきありがとうございました。
終わりに
そんなこんなで、今月もなんとかnoteを書き終えました。
対談記事ということで、分量多めになってしまいましたが、
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。
感謝しかありません。
インタビューって難しいですね。なかなか。
精進します。
ただ、取り繕われた内容を投稿しても、面白くないし、意味がないので、
その点に関しては、ありのままをお伝えできたのではないかと自負しております。
誰かの何かの参考になれば幸いです。
気を抜くとすぐに長くなってしまいますね。
今月もこの辺りで終わりにしたいと思います。
再現!
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