持病①-39大動脈炎症候群
持病の難病、大動脈炎症候群の発症経緯を
綴っています。
前回は、
『服用しているプレドニンの副作用による
ムーンフェイスは自分では見えず、
他人の反応で、自分の顔がパンパンであることに
気付かされた』
ところまでお伝えしました。
始めのうちは、母も憐みの表情で、
私の顔を見ていましたが、時が経つにつれ、
母の反応にも、周囲の方の反応にも慣れてきました。
まったく気にならないことはないですが、
事実、顔はパンパンなのですから、
あがこうが、悲しもうが、落ち込もうが、
何も変わらないのです。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。
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