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持病①-38大動脈炎症候群

持病の難病、大動脈炎症候群の発症経緯を
綴っています。

前回は、
『服用しているプレドニンの投薬調整には、
慎重に慎重を要する』

ところまでお伝えしました。

現在は、プレドニンの量もかなり少なくなり、
ムーンフェイスはほぼ解消されましたが、
40代手前頃まで、顔がプクプクの状態が
続きました。

自分で自分の顔は見えないので、一人でいる時は、
何も考えずに済むのですが、

久々に会った友人やご近所さんが、私の顔を見た途端、
『あら?』という表情に変わる瞬間に、
何度も遭遇し、
『そう言えば私、顔がプクプクのパンパンなんだ』
と気付かされました。

ゆるゆる更新につき、次回に続きます。

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