持病①-53大動脈炎症候群 & 持病②-9肝炎
持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。
前回は、
『大動脈炎症候群に加え、肝炎が併発した体を
抱えた片道3時間弱の通院は、重労働だった』
ところまでお伝えしました。
土日祝を含め、1か月ほど、連日のインターフェロン
投与が続き、ある程度症状が落ち着くと、
数日に一度の投与、月に数回の投与、と
投与の間隔が長くなっていったと記憶していますが、
あれほど辛くて重労働だったのに、
そのあたりの記憶が曖昧です。
もしかすると、あまりの重労働だった為、
無意識に、記憶をぼやけさせてしまったのかも
しれません。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。