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ADVENTURER3
2021年8月1日3D Printer購入しました。
いろいろ考えて、FrashForgeの ADVENTURER3 を買いました。
決め手は、遠隔操作が出来る。外周がカバーに覆われていることでした。
ADVENTURER4が新しいくリリースする情報もありましたが
価格も高く、そこまで大きいのは作らないと判断し3を選びました。
池澤あやかさんのブログ見て、FrashForgeの ADVENTURE
Arduino MEGA2560pro
Arduino nanoでgrblを動作させていたが、3軸までなので最低でも4軸を検討するにあたりいろいろ調べた結果
①grbl(Arduino nanoを2個使って)で4軸
②grbl(Arduino Mega2560)で4軸
③marlin(ArduinoMega2560)で4軸
が候補となった。
とりあずarduino nanoの延長でgrblのMegaが良いのでないかと更に調査ていた頃
M
Z軸(とX軸を繋ぐの)はPCBだぜ!
Z軸が難しい。3Dプリントしたものとか、しっかりした金属製のものとか。皆さん工夫されています。自分たちはプリント基板で作ってみました。チップマウンター程度の力であれば剛性も大丈夫そう。加工精度は高い。当然部品も乗せられます。「こんな感じに動きそう」、と確認した時の動画です。2021年7月頃
Fiducial Location Homing
2021年5月中旬
X,Y,Zの軸が決まり、各リミットスイッチを暫定(両面テープ)で取付。
Arduino nanoのGrblとTopCamが動いたので
次のステップとして OpenPnPのソフトからFiducail Location Homingをテスト。
しかし、TopCamの校正(スケールを補正)しないと穴を認識しない。
それが分かるまで長い時間悩んだ。(下記赤枠の値で校正)
カメラ画像を