【ぶらり読書の旅】2021年7月~9月読書記録
こうさかです。(2020年読書リスト)
読んだ本の感想を、音声と合わせてお届けしています。
2021年5月~6月読書記録はこちら
今回は7月~9月の読書記録です。
①パラダイムシフト
本質的な議論をしよう
自分達の考えや価値観はどう変化したか?
②ボイステック革命
音声はじわじわと好きになるメディア
いつの間にか自分の生活に欠かせないものに
③問いのデザイン
どんな「問い」を設定するかで導かれる「答え」は変わる。
ファシリテーションは奥が深い
④正欲
人間には想像できないことの方が圧倒的に多い
多様性って言いながら、一つの方向に導こうとするなよ。
⑤蜜蜂と遠雷
ピアノ演奏が聞こえてくるような小説
音楽家とは何という生業なのだろう
⑥ぼくらの仮設が世界をつくる
前例主義に陥ってないか?
自分の感性を大事に、仮説を立てて未来を描く
⑦はじめて考えるときのように
「考える」ことを考える
現実から一歩身を引いて「もしかして!」の世界に入り込む
⑧本を読む人だけが手にするもの
本を読むことは「みかた」を増やすこと
新しい視点や知恵は、自分の生きる力となる