自己紹介とnote初月の振り返り
1日に始めればよかった。
何とも中途半端な日にnoteを始めて、今日で1ヵ月が経ちました。フォローさせていただいているみなさんは、大体、末日か1日に振り返り関連の記事を投稿しているようなので、タイミングが気まずいです。
読んでいただけるか分からないのですが…
いつもは400字以内で投稿しているのですが、自己紹介が苦手なので、長くなってしまうかもしれません。もしこの記事が幸運にも書ききれたら、文字数を記載しておきます。(多分、2,200文字ちょっとくらいです。画像とか初めて添付します。※誤字脱字あったらご指摘いただきたいです。すぐ修正します)
※自分だけの言葉だとうまくいかなそうなので、「◼︎(黒四角ボックスさん?)」にインタビューされている気持ちで、なるべく正直に言葉が出るようにしてみます。
◼︎なぜ今更自己紹介を?
名前を聞きたいなら、まず自分から名乗れ。これは小さい時に教わったことです。普段、とても大事にしていることの1つなのですが、noteにおいては何も名乗らず、素敵な記事を見つけては、スキを押し、フォローさせていただくような状態に反省しました。記事とセットで自己紹介を僕が必ず読んでいることにも気がつきました。
◼︎noteを始めたきっかけは?
眠れない夜に調べ物をしていたら、noteにだどり着きました。すごく面白い内容で、関連記事も読んでいたらいよいよ眠れなくなりました。ちなみに僕は、病的に活字が好きです。眠れない状態で、しかも書きたい欲望も強かった(zone状態)ので書いてみました。それがこれです。(気持ちは◼︎に記事を見せています)
・初めてnoteに投稿した記事URL
https://note.com/nkoh1_id/n/n7ff32e2e0fe4
◼︎3日坊主で有名ですが、ずいぶん続きましたね
(自己紹介)僕は、もともと商業的なライティングを行なっていました。分かりやすいものだと、キャッチコピーやボディコピーなどと言われる類のものです。今は、デジタルマーケティングの全体設計やコンセプト設計などが主になっていますので、たまにしか書きません。
たくさん書いている時は、紙とWEBで半々くらいでしたが、今はWebばかりですね。紙が恋しい。
商業的なコピーは規制が多いです。アートのように崇められていた時代もありますし、その名残もあります。ただ、基本的には企業がプロモーションをかける時には、この商品をもっと売りたい。この商品の好感度を上げたい。などの目的があるため、そこの目的を叶えることが優先されるんです。だからnoteの個人的な感覚だったりを自由に書けることにすごく魅力を感じているので、続いているのかもしれないです。
◼︎紙でも書いていたんですね。色々経験しているように思えますが、おいくつですか。
(自己紹介)いやいや。全然です。まだまだ先輩はたくさんいます。誇れるような年齢ではないので具体的な数字は明記しないですが、亥年です。
◼︎あと2つ質問させてください。病的に活字が好きとおしゃっていますがどんな文章を読んできましたか?
これはすごく難しい質問です。活字を読んでいる時間は人生でかなり長いので。
質問の回答にはなっていないと思いますが、50回以上繰り返し読んでいる本だと太宰治の「斜陽」と村上春樹の「風の歌を聴け」です。もしかしたら西加奈子の「サラバ!」も入るかもです。10回以上だとちょっと数が多くなってしまうかもなので割愛します。
◼︎最後にこれからnoteでやりたいことはありますか?
特にないですね。正確に言うと仕組みや機能を理解できていないので、何ができるか分からないです。このまま「普通のことを普通に400文字で書く」を続けて、おじいちゃんになってある程度本数がたまったら、「眠れない夜に、400文字」みたいな本を自費出版で出せたらと思います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。「◼︎」のおかげで素直に書けた気がします。
◼︎僕から最後に…
基準となる数字がないので、何ともですが、僕の1ヵ月のダッシュボートのキャプチャを下記に貼り付けておきます。みなさんのnoteの運用に少しでもお役に立てばと考えております。
参考までに…
・記事本数:22本(+1つぶやき)
・記事傾向:日常
・記事ジャンル:エッセイ
・記事文字数:400文字以内
・スキ率(スキ/ビュー):21.3%(こんな定義あるのかわからないですが…)
・フォロー率(フォロー/ビュー):5.3%(こんな定義があるかわからないですが…)
・スキからのフォロー転換率(フォロー/スキ):24.8%(こんな定義があるかわからないですが…)
→ビューをもう少し伸ばせると良い記事もあると思いますが、noteでのその手法(SEOとかあるんですかね)はよくわからないのでコツコツ書きます。記事の傾向を定義して細かく分析することもできるかもしれないですね(無責任な分析)。僕は、好きなことを書くことが目的なので、スタンスは変えないつもりです。
日々、多くの素敵な言葉や文章が生まれている世界で、僕の自己紹介を読んでいただき感謝しております。これからもコツコツ書きながら、みなさんの記事をたくさん読みたいと考えております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。