バイバイ
書きたいことを書いてます。
妄想の世界か、リアルな世界か。読んでるみなさんにそこはお任せします。
バイバイ。
結果的には君のことを傷つける。
さよならを言わなきゃいけないのはこっちなのに、君はしっかりと覚悟を持ってさよならを告げてくれた。
最後の最後まで、
君は私のことを想ってくれた。
気にかけてくれた。
あの日のあの瞬間、
ちゃんと恋に落ちていた2人。
それは紛れもない事実。
バイバイ。
君のことを守ってあげたいのに、
傷つけて終わらなきゃいけない。
それしか終わりがない。
バイバイ。
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