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ロングテール:尻尾の部分に注目!

以前にもロングテールについてこんなことを書いています。

その時から更に100記事以上増えているので益々しっぽの部分は長くなってきています。とはいえ、最近のビューは数字が落ち着いてきていて新規投稿は一定数の数字を。過去のnoteが密かに読み続けられて全体のビューを押し上げている様子です。

このしっぽの部分を少しでも着目されたいと思っているのですが、いかんせん「質が悪い」と思われて読まれていないならSNSなどでシェアするのも・・・と考えていました。ちょうど吉玉さんのこのnoteを見て、こんな方法があったか!?と喜び試すことにしたのがこのnote。

トップ20は以上のマガジンに収めてあるので端折りますね(笑)傾向としては「神屋伝」から多く読まれている感じです。読み続けられて着実にランクアップしてくる感じ。微増を続けているのが「ランニング感覚」というコラムシリーズ。これも頑張ってほしい。

普通のエッセイ、noteよ頑張ってくれ・・・


ワースト(有料マガジン収容除く)

1 ヒトはなぜ書くのか?

2 「チューニング」の技術はとても大事

3 「一瞬で消失」のショックはひきずる

4 note100投稿目

5 引用、参考資料に対する考察

6 直感的な人気の目安と、自分の行き方

7 インプットとアウトプットの関連性

8 読者として思うこと

9 本日のAI:記事より:変わりゆく社会と働き方

10 マルチなスキル

今のダッシュボードの仕様で1200を超えるnoteのビューで一番下に居るnoteたちを発掘するのは大変です。逆指定は出来ないので、ひたすら「もっと見る」を押し、少しずつ下りていくしか無い。その努力に免じてぜひご覧頂ければ嬉しいです(笑)


下位に居るのはほとんどが2017年投稿のものですね。各マガジンのアーカイブで2017年をご覧頂けると多くのnoteが出てくると思います。が、特にこのマガジンに収められている2017年ものが該当する感じです。

今読めば拙いものも多くありますが、今とそこまで変わらないものもあるはず。ビューで現在とこれだけ開きがある、スキを全く獲得できていない状況・・・

読んで頂ける方々の増加と、居場所が出来た感じがこの「歴史」からも見て取れるような気がします。


こちらのマガジンで2017年から2018年の4月くらいまでご覧頂ければ幸いです。確かにリライトしていかないとダメだな、と思うnoteも多く見られます。自分の書くスキルも上がっている証拠なら嬉しいですけどね・・・

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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
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