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文章の長短:note考

読みやすい文章はホント大事で。長文の力作、とことん説明してやろう!という文章はよほど興味が無いと読み下せなかったりするんですよね。

自分の文章(note)の長さはどうなのだろうか?

と、いつも考えているけど、答えはないと思う。自分は長文を読むのも好きだし、それほど苦にならないけど、スマホで読む人にとってはここまででさえも「余計」な部分かもしれない。



ある方に「神屋さんの文章は長い」と指摘を頂きました。本当、サカエコウさんのnoteを読むとスゴく読みやすいんですよね。朝でも夜でも、空き時間でも気持ちよく読める。それでいて「肉まん」の話のようにいつまでも残る言葉があったりする。いいなー・・・


自分なりの「尺」があるから誰かの真似をするわけではないけど、今度過去noteを振り返る時は加筆ばかり考えるのではなく、「無駄」を削ってみると良いかもな、とつらつら思う朝。

note考なんてタイトルにして、また長文かと思わせつつ、短めに仕上げてみた♪

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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
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