アームウォーマー:ランニング感覚
このアイテムは確か私が学生時代に出現した気がするんですよね。女子マラソンで見かけたのが最初で、あっという間にランナーの間に浸透していった気がします。
昔はランパン・ランシャツか、Tシャツor長袖くらいしか選択肢が無かったんですよね。特に箱根駅伝の5区・山登りはそう。時代をさかのぼって見ていただくと本当に面白いくらい5区や6区の服装が変わっています。
もちろん、サングラスなどの使用も近年増えてきたので、様変わりしてきては居ますが・・・
こういうのを見ると工夫だけでなく、寒さ・暑さに強いor弱い選手というのもあって面白いですよね。
だから○○選手はやってなかったから・・・というのはアテになりません。自分がどうか?どう感じるか?がスゴく重要ですね。
ちなみに本題のアームウォーマー。
これは暑くなればずらすなり、取ってランパンに突っ込んでおくなり出来るのが嬉しい。急激に暑くなったりすると長袖では袖を少しまくるくらいしか対処しようがないんですよね。
走らない人にとっては活用場所は限られますよね。よく見かけた光景に、事務所で仕事をしている時につけている方がいましたが・・・汚れ防止か、冷房対策(冷え)かはちょっと解らないですし。
何か活用場所があったらぜひ教えてくださいね!!
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