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インフルエンサーの投稿量を調べた時に思い浮かんだのが投稿量は「多いほうが良いか?少ないほうが良いか」問題。
フォロワーを増やすためには1日の投稿数を絞ってやろうという論もあります。そして実際にそれでフォロワーを増やした人も居るので「間違い」ではありません。
ただ何万とフォロワーを抱えるインフルエンサーは投稿量が多いことは調べて解りました。
手法の違いとは言えますが、多くの人に届けようとするとCMのように「単純接触効果」を考え、日常から多くの人の目に見え、触れ、届くことで関心を引きつけることも大事だと思います。
企業アカなどでも少ない投稿で効果が出るのは元々それなりに認知度が高いか魅力が高いところ。
スポーツでも元々注目されていない分野、チームや個人ではこの「単純接触効果」をベースに投稿量を増やして多くの人に届くよう、認知に繋げるようにした方が良いと考えます。
他人に好意を抱く時って、相手のことをよく知りたいと思いますよね?
それと同じで、はたまた逆で。好意を抱く人にとっては情報量や発信が多いということは好意を持つ要因になると思います。そしてその多くの量を嫌がる人はどちらにせよその対象に好意を持つ可能性が低い、相性が高くないと考えることも出来ます。
リアルで多くの場、人に顔を出し、話しかける人・社交的な人は多くの知己を増やすことが出来るでしょう。もちろん一定数の嫌がる人も存在すると思います。これはタレントでも言えますよね。
だから「アンチが居る」ということは有名税という言葉に繋がるのかな?と思います。逆に接触を減らし、コアなファンを獲得していく方法だとアンチは生まれにくいかもしれません。
両極端な方法が紹介されているので戸惑うかもしれませんが、好きなように投稿していくのもTwitterの良さだと思います。それに必ずしもフォロワーを増やすことが目的ではないとも言えます。
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![神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表@連続投稿1600日超え](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99003831/profile_c8b22210eaf7a0ceb6b4b1fbfa6a7c07.png?width=600&crop=1:1,smart)