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5月は更に小説を読む機会が減りました。「現実は奇なり」ではないですが、更に混沌さを増す社会と状況を見て、自分も何をすべきかを考え続ける日々。 物凄く能力が高い人、流れの中でたくましく生きていける人は良いかもしれないけれど、色々考えながら行く人にとってはこれは結構キツい状況で。 小説が娯楽に、息抜きになれば良いけど、何かを求めちゃうとしんどいかもしれませんね。 以前も読んだことがある「もしドラ」のイノベーション版ですが、今回、再び高校駅伝部を創部しましたし、いろんな場面で