【当事者が解説】ASDやぼっちの人がコミュ障を治して友達を作る方法(1)【2024/05/26】
著者プロフィール:
抜こう作用:元オンラインゲーマー、人狼Jというゲームで活動。人狼ゲームの戦術論をnoteに投稿したのがきっかけで、執筆活動を始める。月15冊程度本を読む読書家。書評、コラムなどをnoteに投稿。独特の筆致、アーティスティックな記号論理、衒学趣味が持ち味。大学生。ASD。IQ117。
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初めまして!
抜こう作用と申します。
私は現在、地方の大学に通っています。
そこで、ASDという特性がありながら、友人が15人以上います。
元々、コミュニケーションに大きな問題があった僕としては、びっくりな事です。
ASDを持っている事で、友人が出来なかったり、出来たとしても嫌われてしまう方は多いと思います。
今回は、そんな人に向けて、どうすれば普通の人とそこまで変わらないコミュニケーションが出来るのかについて話していこうと思います!
これは、(かなり重度の)ASDを持っている筆者でも有効だった方法なので、大学ぼっち勢の健常者にも勿論有効です。
インターネットには、沢山のコミュ障改善法が転がっています。
しかし、当事者の中で、友達がいっぱいいる人が語るコミュ障改善法はあまり見ません。
今回は、筆者ならではの特殊なメソッドを紹介させて頂きます。
筆者について初めて知った方は、この記事の購入について迷う方も多いと思います!
そこで、当記事を拡散してくれた方には、500円で読めるようにしました!
ちょっと高めのコーヒー一杯分です。
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