お金をかけてツール導入したけど、いつもうまく活用できないと悩む会社に、どうしてもチャネルトークを使ってほしい話
前もって言っておきますが、私はチャネルトークの人でも、チャネルトークにお金を貰える人でもありません。笑
純粋なるファンです！笑
今回は、機会をいただきチャネルトークのユーザー兼大ファンとして、アドベントカレンダーに参加することになりこのnoteを書いています。
１．LOGZGROUPと弊社のサービスについて
そもそも「お前は誰なのか？」という疑問もあるかと思うので自社紹介から始めたいと思います。
私は、株式会社LOGZ（ログズ）とLOGZGROUP株式会社の2社で取締役をしています。
株式会社LOGZは、「障害という線引をなくす」というMISSIONを掲げ、鬱や発達障害をお持ちでも社会で活躍したいと頑張る方々にむけて、ITスキルやコミュニケーションの訓練を行うサービスを提供しています。
それが、現在東京と神奈川に3店舗を構える就労移行支援事業所ルーツです。今回チャネルトークを活用したのはこちらのサービスです。
LOGZGROUP株式会社は、今をときめくイチミ株式会社の親会社で（子会社の方が有名です。笑）、採用モンスターにも投資させていただいてます。他にも、ライバーの育成やインフルエンサーマーケを行う子会社があったり、MAツールの運用代行・内製化、インサイドセールスの立ち上げ支援の事業を行っています。
また、社会の障害とたたかう1人1人の想いやストーリーをつなぐウェブメディPuente (プエンテ)も運営しています。
２．チャットツールを導入した、、けど？使いこなせない！
「ツール導入しても、なかなか運用できない」という悩みを抱える会社は多いのではないかと思うのですが、弊社もそのうちの一つでした。
世の中には業務を効率化してくれたり、業績をあげるために役立つ便利なツールがたくさんありますが、効果をあげるには、「導入するか」よりも、「使いこなせる」かどうかが大きな分かれ目。
先にご説明した就労移行支援事業所ルーツは、ユーザーさんの集客の殆どがWEBからの流入なのですが、もっとユーザーさんが気軽に連絡をできるようにと、もともと別のチャットツールを利用していました。
そちらもとても良いツールだと思うのですが、少人数で業務を行う弊社のようなベンチャーは、おそらくCS（カスタマーサクセス）という専門部署を持ってないことが多いと思います。そうなると、一人ひとりが別の業務を行いながらチャットツールを運用していくため、多くの時間をかけたり、専門的な知識を持って操作し、分析を行うというのが難しいかったりするのです。結果として、導入しても使いこなせず宝の持ち腐れになるようなことも、、、。つまり、活用には「誰でも操作できる」ということが絶対条件なのです。
そして、チャネルトークのすごさはそこにあります。
かわいい・わかりやすい・誰でも使える
の三拍子が揃っているのです！！
３．グループ会社にも即日導入！チャネルトークのメリット
チャネルトークが良すぎて、グループ会社にも即日「やらない理由がないからやろ！」の一声で導入決定したわけですが、チャネルトークさんの良さはこちら。
① 設定がゲームっぽくて楽しい
② UIがかわいく直感的で触りやすい
③ サポートが超手厚くてフレンドリー
④ 費用が安い
⑤ ユーザーが必要としてる時にソフトタッチできる
① 設定がゲームっぽくて楽しい
ツールを導入したときの最初のハードルは、間違いなく初期設定だと思うのですが、チャネルトークはサポートbot作成などが、とにかくゲームのようで楽しくできます。作成したものがサイトに反映されてるとそれはもうなんとも言えない達成感があり、運用に苦痛を感じません。
※弊社サイトですが、右下に出てくるアイコンが可愛すぎて、もうこれだけで私のテンションが上ります。笑
② UIがかわいく直感的で触りやすい
アプリをダウンロードして、いろいろな設定を行っていくのですが、サポートbotの設定も直感的に行えたり、UIが専門性や複雑性を感じさせない作りになっているので、誰でも直感的に触ることができます。
③ サポートが超手厚くてフレンドリー
チャネルトークの皆さんは、サポートがとにかく手厚く温かいです！Slackのコミュニティでは、不明点を質問すると即返答いただけますし、活用に迷ってる所があれば「御社ならこんな機能を、こうやって使うのもおすすめです！」と提案してくださいます。ユーザーとしてファンになるのはもちろんですが、CSの姿勢を学ばせていただいてます😭
④ 費用が安い
見たらおわかりいただけます！笑
素晴らしい機能をふんだんに使っても安いです！！また、サポートメンバーの人数で課金されることがないのも魅力です！
⑤ ユーザーが必要としてる時にソフトタッチできる
チャットbotでの対応が、ここまでユーザーに優しくソフトタッチが可能とは思いませんでした。
ユーザーがこんなことに困るだろう、こんなことを知りたいんじゃないか？悩んでいてまたサイトに訪問してくれたのかな？というユーザーのインサイトを考えながら、柔軟にタッチポイントを作成することができます。
押し売りではなく、自然な接点を作ることに優れていることが、チャネルトークの大きな強みではないかと思います。伝えるメッセージも、絵文字を利用してカジュアルに作ることができるので、ユーザーの連絡ハードルをかなり下げることができます！
４．つまりチャネルトークが好き。
最後のまとめですが、結局言いたいのは「チャネルトークが好き」ってことだけです。笑
特に、弊社のようにいろいろなツールを導入しては使いこなせず終わってしまっているというような企業さんには、超絶オススメしたい！！
ちなみに、グループ会社のイチミ株式会社では、成果面でチャネルトークをご紹介してますのでぜひこちらの記事も御覧ください✨
ちなみに弊社サービスも無料期間内で成果につながるお問い合わせがあり、成約まで至っております！！
成果に対するnoteや活用の紹介noteはたくさんあるので、こちらもぜひ参考にされてください✨
私は、私達のようなベンチャー企業に優しいチャネルトークさんの良さを伝えたいと思いnoteを書きましたが、ファンづくりの上手なチャネルトークさんのもとで、私も熱狂的なファンを作るサービスを運営していきたいと思います！
ベンチャーさん、絶対いれるべきです！！！笑