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ジョジョの奇妙な冒険に学ぶプレゼンスキル

どうも、Nジローです

今回はプレゼンのテクニックについてのブログですが、、

なんと名作「ジョジョの奇妙な冒険」から学んでみましょう!という謎の記事です笑

皆さんジョジョの奇妙な冒険は知っていますか??

知ってはいるけど読んだことない、という方もいると思います。

実は僕も最近見始めたただのニワカです笑

ただなんとなくジョジョを見ててふと思ったのが、

「あれ?これプレゼンにも同じように使えるんじゃね?」ということです笑

ジョジョからプレゼンの何を学ぶんだよ

こんなツッコミが飛んできそうですが、仕事で上司やお客さんと話しをする人や営業の方には覚えておくべきことがジョジョを通してあります!

プレゼンや営業の商談で取り入れるべき要素は 例え話や比喩です!

「例えば~何々するかのように~」
「例えばこういった時、あーいった時」

具体例を入れるとかなり分かりやすくなります

ジョジョ3部では皆よく謎の例えをしてましたよね笑

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受験生の気持ちが分かるDIO様

これは敵の能力を味方に必死で伝えようとした時の例えですね笑

なかなか斬新な例えです。

「お前はいったい何人の人を殺してきたんだ!?」

DIO様「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」

こう聞き返すDIO様

印象に残るような喋りですよね。
相手に印象を残すことが大事なので、面白い例え話があればかなり使えます。

ジョジョなんて例え話とか喋りが独特で面白いのでみんなマネしますよね笑

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敵の能力が分からないまま闘うことの危険性を分かりやすく教えてくれています。


「山を登るとき ルートも分からん!頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ!確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃ!」 
ジョジョの奇妙な冒険 3部 ジョセフ・ジョースター

何かを相手に伝えたい 説明をする時は分かりやすくしないと始まりません

分かりやすく説明するのに必要なのが例え話ですね

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これはパワプロみたいな野球ゲームで勝負する主人公と敵の話しです。

負ければ魂を取られてしまうのですが、主人公の承太郎は野球ゲームをやったことがないようです。

野球ゲームをやったことがない人とゲームの達人が勝負することの例えです

「甲子園優勝チームにバットももったことがない茶道部かなにかが挑戦するようなもの…」 
ジョセフ・ジョースター

うーん、分かりやすい…笑

ジョジョには分かりやすくて面白い例え話が死ぬほどあります

荒木先生流石です…笑

実は有名なプレゼンの多くは例え話や比喩を使っています

スティーブジョブズはipodの商品プレゼンの時に

「1000曲をポケットに」と比喩表現をしていました。

分かりやすく、イメージしやすいよう伝えれば相手の心に刺さるわけですね。

上司やお客さんを説得したいときは分かりやすさを念頭に!

常にシンプルにしていきましょう

複雑で分かりにくくすることなんて自己満以外にないですからね

カタカナ用語を連発する意識高い系なんて最悪です笑

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皆さんも話しをする時は分かりやすくジョジョの奇妙な冒険のように例えや比喩を使ってみましょう!

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