虚無の時間

定期的に訪れる虚無の時間。
学年が上がる合間の休みのような、片付いたからこその虚無タイム。

以前はこの虚無の意味が分からず怖くなったり不安になったのだけど、“一段落ついたから”とわかるとご褒美タイムのように思える。

が、いかんせん全身全靈で動き回るのでどうして良いか分からない。（しかも、今は体の方も切り替わり時なのかチグハグを起こしている。）

ここでちゃんと休息（余白）を取ることが大事なのかも。

と、思った。はてさて、このタイミングで私に合った休息方法とはなんぞや。

新しい課題がでてきたけれど、今しばらく思考も停止。丸っ玉（丹田）に聞いておこう。