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清澄白河街歩き後半編
ランチは、深川釜匠さんというお店で、この辺りの名物「深川めし」をいただきました!

深川釜匠

深川の漁師たちが仕事の合間に食べる賄い飯であった「ぶっかけめし」が現在の深川めしのルーツとされ、古くはアサリではなく、江戸の深川近辺で大量にとれたバカガイ(アオヤギ)を用いたそうです。
アサリを使うようになったのは明治・大正頃だそうですよ。

深川めし

たっぷりなアサリでビックリ!
しかも大きくてプリプリ!
出汁がしっかり出て美味い!
これは他の店でも食べ比べしたいくらいです。

清澄白河街歩き後半編 YouTubeに投稿しています。

前半編も一緒にご視聴いただけると幸いです。

是非、ご視聴ください。

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