「家族不適応殺」第6章読書感想文。
第6章、最初の一文。
「私は小島一朗の取材が苦痛になってきていた。」
草wwwwww
奇遇だな筆者、ワイも読むの苦痛になって来たでwwwww
だがしかし、編集者が「やる気満々である」らしいwwwww
クソワロタw
またある日、届いた手紙。
筆者は「極めて当たり障りのない内容」と評したその手紙をとある仕事仲間にみせたところ「ポロポロと泣き始めてしまった」と驚いている。
筆者さ〜、ワイも泣いたよ?
家族への取材。
ほぼ対話形式で書かれているのでスラスラと読める。途中で寝落ち(昼寝)してしまったが。
歪んだ家庭環境の片鱗は見えるのだが、何が犯人をそうさせてしまったか、全貌はまだ見えない。(再び問う、読破すれば分かるのか?)
自己責任というワード。
が母親から。そしてこれは犯人が死んだ人間に対しても吐いた言葉。
今日はここまで。