約2ヶ月ぶりの更新〜。感想文ありきで読むの苦痛、読書習慣つかないからこの本終わったら辞めよ〜。
「はじめに」おさらい。
古代から1950年代おっぱい黄金期までのザックリ世界史と、日本の江戸時代の終わりまでを見てきたが、三章からいよいよ本の趣旨に沿った現代文化史へと移っていく。
第三章 グラマーの襲来
終戦後たった7年ですげぇ不謹慎w。5ちゃんねるも顔負けですね。
ほえ〜。
語彙の昭和感がたまりませんね。
ハリウッドのおっぱい黄金期はまたたく間に日本にも伝わり「オッパイ全盛時代」が訪れたと。おっぱいは世界を救う?
ほえ〜面白いな。読み書きできる子グラマー
ファッションデザイナーの鴨居羊子は1958年『下着ぶんか論』でフェミっぽいことを言ってたようだ。
これには筆者も
とツッコミを我慢できなくててウケた。
身長150以下でややポッチャリ、全体が丸っこくて「ぎゅーっと抱きしめてやりたいようなの」がそれらしい。和製英語おもしろ。
と、ここまでが第三章の内容である。
我々はなぜ巨乳に惹かれるのか?
というテーマを持って読んでいるのだが、前章から2ヶ月の間にこんなnoteも書いた。
この中で「腹ペコの人に食べさせることは正義」なので「母親は正しい」というようなことを書いたのだけど、つまり「巨乳は見た目に分かりやすい正義の象徴」なのではないか。この章でもマスコミ発達のこと書いてあったし。てなわけで。
なぜ惹かれるのか、ここまでのまとめ。
・暴力だから
・太陽だから
・子供のものだから(マザコン?)
・ちっぱいも好きです!(混乱)
・正義だから
続きはまたいつか。………早いこと終わらせたい…正直もうどうでもいいよおっぱいとか……ってこの2ヶ月でなってきたけど、なにかの拍子で腕に当たったりするとソコに全集中!おっぱいの型!しちゃうんだろうなあ……なぜだ!だから踏ん張って読んでまとめます………