「原体験」が、きもちを長持ちさせる(1)
art. #56 / 1100 words (1 min.)
こんばんは。
NMB48・渋谷さんのお笑いセンスが高すぎて驚いています、新田です。
(反射神経がえぐいです)
さて。
きょうは、「原体験」について書いてみます。
テーマ的にはいろいろ書きたいのですが、きょうはお風呂に浸かって早めに寝たいので1000文字以内でコンパクトにまとめるnoteにチャレンジしてみます。笑
(いつもはだいたい1500〜2500文字とかですね)
メモ程度の記事です。興味のあるかたはお読みください。
はじめに
トイレで居座りながら、今後のことについてあれやこれやと考えていました。
直近の2-3日、うまくいくこともあれば、なかなか思い通りにいかないこともあり、、いろいろ考えていました。
そんなとき、ふと思いました。
「あーー、いまこの瞬間に、じぶんが『原体験』を持っていなかったら、糸がぷつんとキレてしまって事業を諦めるんだろうな〜。」
そんなつぶやきをnoteにしてみます。
(病んでる系のnoteではありませんので、ご安心ください笑)
「原体験」の大切さは、採用の仕事で求職者と出会うなかで強く感じました
「原体験」というと、チカイケさんの著書『原体験ドリブン(2020/03発売)』とかがパッと思い浮かびました。(話題になった時に買おうとしたのですが、まだ買えていません)
あとは、10年前くらいに「ストーリーテリング(物語のように伝える)」という言葉も出てきましたね。(今もよく使われます)
僕は、採用の仕事をするなかで「原体験って大切だな、自分の原体験ってなんだろう」と考えるようになりました。
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採用面接でよくある質問があります。
みなさんご存知の「志望動機はなんですか?」です。
僕はこの質問はナンセンスというか、売り手市場(求職者が有利)のこの時代に合っていないと思っている派なので、もう少しラフに聞くことが多いです。
「なんとなく受けたとかでも全然OKなんですが、今回うちのどういうところに興味を持っていただけたんですか?」くらいで聞きます。
その回答のなかに原体験があるのかないのか。
それだけで、聞き手の印象がまったく異ります。
(本当に「なんとなく」と言う人は5%くらいいます。笑)
そんなとき、NewsPicks「OFFRECO」という番組で「エンジェル投資家」がテーマに取り上げられていました。
その番組を観ていて、ハッとした一言がありました。
それは、、、、、
1000文字超えたので、またあした書きます。笑
おわりに
1000文字しばり、いいかもしれません。笑
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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