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11月4日、シンポジウムのご案内

11月4日(月祝)14時~16時30分、さいたま文学館(桶川市)文学ホールで、シンポジウムを開催いたします。

小野克典桶川市長、澁谷光章桶川商工会会長などをパネリストに迎え、「台湾との交流」などについて、参加者のあなたも含めて意見交換をいたします。

また、会場である、さいたま文学館にちなんで、台湾文學の研究者である赤松美和子さんの特別スピーチなど、台湾文學にご関心のあるみなさまに楽しんでいただける内容にぜひご期待ください。

参加費は会員の方は1,000円、非会員の方は1,500円です(当日払い、釣銭なしでお願いします)。ぜひご参加くださいませ。

(申込み)定員は150名(先着順)で、9月8日(日)午前8時より、下のグーグルフォームから、参加の申込をお願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/1GHLBTT2fLThEJRbbTx7PmGGbJMh5z29O01rYA6pQcyk/

シンポジウムのスケジュールは下記のとおりです。

13時20分 受付開始

14時 開会挨拶 

14時05分 基調スピーチ「台湾文學について」

赤松美和子日本大学教授・SNET台湾代表理事(修学旅行案内)

14時35分 夏季台湾訪問の報告

15時    シンポジウム「台湾への関心・台湾との交流」

パネリスト全10名、40分2部制、1部2部でパネリスト入替わり

16時30分 閉会挨拶    

16時55分 撤収

※終了後、懇親会を予定しています。

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