わからないことを許容しながら学ぶ
先日は、読書仲間の花島くんと音声収録しました。
民族学を探求するなかで、本居宣長の本と出会い背中を押されたような感覚を味わったそうです。
本居宣長の『うひ山ぶみ』は、学ぶときにどのようなことを心掛けるとよいのか示唆をくれる一冊です。
ぼくは難しいイメージを、本のタイトルから勝手に抱きましたが、すごくわかりやすく書かれているとのこと。
印象に残ったのは、本を読む時にわからないことに出会ったときにどうするか。
皆さんは、そんなときありませんか?
そのことについて音声で触れてますので、ぜひご視聴ください。