この深刻化してきた睡眠不足の中で
もしかしたら、何らかの形で強制入院を果たして、午後9時~午前6時までの9時間を完全に床についている時間帯にしてもらうことが必要になってくるかも知れない。
それぐらい、様々な理由をもって眠れていない。
そして不眠の影響は作業所での作業に影響を受けて、出所してもすぐに休養してしまったり、最悪は1日休んでしまったりというところまで状況が悪化してしまっている。
何の理由もなくただ悶々としながらも、床について体をしっかり休めていたちょっと前の自分はどこに行ってしまったのだろうか。そして、また他愛もない理由で、睡眠時間を削ってまで何かに没頭し始めようとしているのか。
毎年のことではあるが、1月1日にその年で何らかの形で人生を終わらせてしまうのか、それともきっちり12月31日までとりあえずは生きてみるのかを思いっきり悩むことが毎年12月のとある日によくある。それで結局結論を出すこともできずに、だらだらと生きているわけではあるが、今年の残り2か月をどう過ごしてみようか、今一度深く悩んで見たくなっている。
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