先が暗くなるようなニュースが続くので、そろそろちゃんとした平和も持たないのではないかと思うと、少しでもいいから、この平和のあるうちにできることをしておいたほうがいいと感じて始めたことが、1時間を超える散歩と銭湯に通うこととは、なんと発想力に乏しい自分の頭脳なのかと思ってしまう。
12月1月はsunoによる音楽生成、2月はComfuUIによる画像・動画生成と楽しんできたが、さすがに自分のRTX2060ノートPCのスペックではできることに限界があり、以後の利用を断念せざるを得なくなった感。じゃあ、3月は何を楽しめばいいのか当月になっても必死に考案中である。
「夢」短時間睡眠で困っている私でも、その間に夢を見ることはある。大抵のその中身は悪夢であることが多い。せめてもの不幸中の幸いなのは、その見る夢が正夢になる可能性が低いことぐらいか。現実には起こりうるためには、相当の環境の変化を必要とする夢だから。ただ、幸運な結果になる夢も見たい。
「微睡」初見でびすいと呼んでしまうぐらいに生成AI依存で私自身の文字の解析能力が落ちてしまっているけど、まどろみなのね。もはやAI自体もいじらないというか、ローカルAIがメモリ不足で動かないんで、小容量化を図るためにあれこれしているせいで眠れずにまどろんでいるのが現状。
「灯火」不謹慎な形でこの言葉を利用させてもらうことになるかも知れない。今はまだ私の命の灯火ははっきりと灯っている。だが、その灯火が何らかの形で消えてしまう日が近いのではないかという不安が、今でも過っている。その不安が本当がどうかを確かめるために、今日は病院へ行くことになっている。
「余韻」今は三連休の終りを懐かしく味わっている余韻に浸る余裕もない。いよいよ明日が血液検査日だ。内科に医療保護入院制度はないのだが、正直、今の私の衣食住を含む各生活態度を考えると、強制入院やむなしなのだ。普通に生活できる余韻に浸る余裕さえもないのだろうか。(文章に無理しすぎ)