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神社めぐり 御朱印の旅 少彦名神社

10月6日 本日の予定ではラストになる「少彦名神社」神農さんです。お薬の神様で有名、場所の大阪の薬屋さんがひしめく道修町にあります。ここは張子の虎が象徴となっていて、神農祭のシンボルとして受け継がれています。神社の入り口には虎がいました。。

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行かれた方はご存知だと思いますが、神社の境内は狭いです。拝殿と社務所的なスペースのみがあり、コンパクトな境内になっています。御朱印はスタンダードが3種類と季節限定があり、それぞれ値段が違います。季節限定の物はデザイン性(見た目)も面白いですが、いわゆる“書き置き”です。一番スタンダードな御朱印をいただき、小さい張子の虎と御守りをいただきました。

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この付近は伝統のあるエリアなので、昔からの薬問屋の古い建物が残っていたり、味のある建物が多く残っていますよ。お時間があるときには散歩してみると面白いです。朝から、5神社、2時間が経ち、やや疲れ気味です。これで帰ります。

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