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松本俊夫監督作『薔薇の葬列』鑑賞。

この作品は、一昔前に世間を騒がせた、「ハイパー・メディア・クリエイター(笑)」の方が、自著でお勧めになっていたのを、今、ふと思い出して、みることになった作品。

ゲイの世界、親殺しの世界、エロスの世界、この三つの世界が倒錯する。

撮影、演出手法はATG作品だけあって、前衛的!ベッドシーンはピーターがただただ、美しかった…。

以上

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