![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112856598/rectangle_large_type_2_e7662e1f067a266d60563a151ac4763a.jpg?width=1200)
グルメコラム第11弾〜調味料でグッと美味くなるのですよ〜
料理って素材の質が良ければ
必然的に美味しくはなるんだけど
昨今の食材の値上がりをみてると
そんなにお高いものに手が出なかったりしますわな
そんな時はどうするのか?
So!
調味料で味をグレードUPしたら良いのですよ
簡単なところからいくと
お肉を焼くときなど
下味の調味料にこだわってみるとかね
サムネにも出しといたマキシマムや黒瀬のスパイス、ほりにしとかは
まさに魔法の粉かと思うくらい
さらに、肉を焼いて最後にブランデーがワインでフランベする
フランベ(フランス語: Flambé)とは、調理の最後にブランデー、ラム酒、ウイスキーなどアルコール度数の高い酒をフライパンの中に落とし、一気にアルコール分を飛ばす調理法。主に、肉や魚などの素材をフライパンなどで焼いたり炒めたりする際、最後の香り付けのために使用される。揮発したアルコールにガスコンロから引火するため、一瞬、炎が上がる。熱源に火を用いない電磁調理器や火が露出していない鉄板焼きでは、あえてライターやマッチで着火する必要がある。
この際に使うブランデーは
もちろんヘネシーやマーテルなどの高級なものではなく
VOとかのお手頃ブランデーで充分です
ワインでフランベしても良いのですが、
もちろんワンコインくらいのお手頃価格のもので大丈夫。
これだけでお肉は高級肉へと返信するのですよ。
サラダとかはドレッシング次第でなんとでもなる
実は私、音声配信アプリのDJなどもしてるのですが、
そのリスナーさんから教えてもらったドレッシングが
これまた秀逸なのですよ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112858587/picture_pc_04eca2338e1def12fe154740c92124e2.png?width=1200)
百鬼の読み方は「ひゃっき」だそうです。 何故に六花亭でドレッシング?と思ったけど六花亭 亭主の名義の説明書によるとお気に入りのスパゲッティ専門店が閉店される際にレシピを受け継がれたそうです。 百鬼はそのお店の名前。 20回以上ボトルを振ることで酸味がまろやかになるので魚・肉料理などの味つけにも!
このドレッシングかけるだけで、レストランのサラダに大変身してしまうのです。
まさに神!な感じの逸品です。
その他、庶民的な食べ物代表の唐揚げとかには
餃子の王将で使われている
通称「マジックパウダー」
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112859007/picture_pc_af0e6bfce91d0cf302fa32bee0260cbe.png?width=1200)
唐揚げにつけて食べると病みつきになりますね。
ちなみにこちらは王将の直営店で購入可能です。
ビンも売ってます。
なんかいろいろ紹介したけど
【公式】の方や企業の“中の人“
スポンサーになってもらえたらもっと紹介しますよー(笑)