【FF14】真・蛮神、もしや？【喰う寝るゲーム】
FF14を始めて2，3か月が経ち……先週ついに「真・蛮神」に挑むことを決意。「決意」って言ってる理由については、まぁざっくり言うと「野良の人と遊ぶのが怖い」ってだけなんですけど。こちらをご参照いただき。
んで、ここ何日かは、真・蛮神に挑むための装備を整えてました（簡単に言うと、強い装備じゃないと挑む資格すらない。。。）。
「装備は自前」のこだわりを出来る限り貫き、服から武器からシコシコ作り上げ、XHBのカスタマイズ含めた操作設定をひたすら練り込んで（これがまた面白いんよな(笑)）、で、操作を変えてはダンジョンに行って練度を上げ……ようやく準備完了。
よし……！いくぞ！いくぞいくぞ！真・蛮神イフリート！
特に意味のない挿絵
■倒した
倒しました。
……よ、よくわからないうちに、倒してた……。
いや、本当大変だったのよ。
まず、味方がいつもの4人から8人と増員されているので、白魔導士の私は見るべき味方が2倍です。不慣れな私は味方のステータスバーをガン見。リジェネが切れているかをチェックしつつ、主にタンクに注目しつつ、もちろん自分の体力に気をつけつつ、「こ、攻撃した方がいいんかな……」「過剰回復なんじゃないかな……」といろんなことがぐるぐるぐるぐる頭を周ってます。
そんなこと言ってたら攻撃が飛んできますから。
あの、2回倒れました。2回とも、なんで倒れたのかわかりませんでしたね……。
1回目はもうひとりのヒーラーさんがレイズをかけてくれたので戦線復帰。復帰時に全快するわけではないので、自己回復に焦り、また周りをみると、体力が全体的に減っていて（もうひとりのヒーラーさんが俺を蘇生している間、仲間を回復できないもんね。。。）、それにも焦り。
2回目は何かしらの即死攻撃を受けたような気がします。……違うんかな。装備が貧弱だったのかな、自前だし（でも全部ＨＱなんだけどなぁ）。
その時は蘇生を受けることは出来ず。きっとそんな暇はなんてないんだろうな。
しかし気落ちしている暇なんてない。イフリートの攻撃を観察するんだ。今回は倒せないかもしれないが、どういう攻撃をしてくるかを学ぶんだ……っ！
……と、見ていたらムービーが流れ始めました。第二形態か！？とか思っていたら……勝利ムービーでした。
お……終わ……え、か、勝った……？
■次回こそは
というわけで、わかりましたね。野良の人は強いから、多少ヘマしても、どうにかなる！……こともある！
もちろんこれに胡坐をかいて次回は適当に、なんて気持ちはないですけど、すこしは安心して挑めるかもしれません。4人じゃなく8人ってことで、責任も分散されるしね(笑)
それと……真・蛮神イフリート、何回か挑みたいです。
「何が何だかわからんが勝った」ではなく、ちゃんと理解したい！理解して勝ちたいね。
そうじゃないと……攻略した、とは言えないよね！そのためには何回か挑み……イフリート君のこと、もっと知りたい……！
……あれ、もしかして。
真・蛮神戦、こうやって楽しむものなのか……？
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ということで、
今日はここまで。
今回も思ったことを言語化することで、
真・蛮神戦の楽しさがまたちょっとわかってきました。
たぶんあれですね、
まだまだ知らない、自分が気づいていない楽しさ、
たぶんありますね。
まだ寝ませんが
また今夜！